2度インドの皿洗い事情について書きました。
水曜に、グルガオンのCybercityの近所に住む同僚の話しを聞いて、介護とか生活支援という側面もあるのだなと気づき、また書いてみます。
外資にお勤めな方は受験戦争の勝者で、家事なんてしたことない方が多いです。
社会に出て結婚しても、毎日とか週に何回か、料理の人、掃除の人、子守の人などに入れ替わり来てもらうのが一般的です。
専業主婦の大きな仕事は、こういった使用人の管理監督です。かなり大変。
そういえば前にオフィスのダイニングで、女性社員がHaldiram’sの出来合いのカレーセットを、電子レンジで温めているのを見かけ、「へ~、レンチンのランチって売ってるんだ?」と話しかけたら、「今朝はメイドが休みだったから作ってもらえなくて、買ってきたの」と言われ、そんな朝からメイドさんがきてるんだ~と、びっくりしたことがあります。
さて、水曜にCybercityとなりあたりに住む同僚とオンラインお茶会を1か月ぶりぐらいでしてた時にも、メイドさん(ライフサポーター)の話題になりました。
ラジャスタンのデリーからバスで8時間ぐらいのところに住んでいるご両親が、メイドさんに再度来てもらおうか話しているって。
感染は怖いけど、メイドさんなしに生活が大変らしい。
たぶん70歳ぐらいのお父様は昨年心血管にカテーテルをいれてます。
お母様は持病のヘルニアがあるって。 2人暮らしで、子供3人は皆デリーと首都圏に暮らしています。
「お母さんがさぁ、もう家事出来ないって言うのよ」
「感染も怖いけど、これ以上家事は無理って」
「私も家事にはうんざりだし、アパートをシェアしていた友達が、実家に帰っちゃって家賃負担が大きいから、帰ろうかと思うの」
この彼女の家事能力もすばらしく低いです。
彼女が帰り、メイドを使い、ご両親とメイドが接触しないようにするというのが、現実的な生活かもしれません。
働く親のための保育園も普及していないし、高齢者向けのナーシングホームも聞いたことありません。
メイドさんは本当にライフサポーターなんだと気づいた会話でした。
前の2件のブログをアップした時は、メイドさんたちは、日本での家事機器(掃除機とか食洗器)の代替と思っていたんですが、保育園と高齢者施設の機能も、家庭で果たしているんでしょうかね。
彼女の生活はどう変わっていくんだか。。。。
最後に私から「退屈だから、だれか見つけてオンラインウェディングやってよ!」「日本でサリー着て出席するよ♪」とほとんどセクハラ発言で締めました。
