学習院の卒業式での謝辞が話題になっているようです。
小堀奈穂子さんという卒業生の謝辞です。
要約すると、「私は努力して優秀だった自分に感謝する。皆様へではない」
いいんじゃないかい。
卒業式で言えちゃうのは偉いと思う。
この謝辞は反発もあるだろうし、損もするのがわかっていて発言しているんだろうし。
なんとなくだけど、東大の男子学生だったら、もっと褒められそうな気がするのは私だけかなー?
この方についてググッたら、でてきました。
平成30年 学生の提言 最優秀賞
傑作だわ。
荒削りですが、はっきり言ったのがいいねー。
読みやすいから、ぜひご一読ください。
要旨
「高齢化社会の一因は、セックスしなくなって子供の数が減ったからなのに、その人間の根本的変化に政策は目を向けていない。
保育サービス、働き方改革などで少子化は改善しない。
結婚へのモーティベーションが低いという現実に即し、結婚という制度と、子供を離して考えるべき。」
客観的であろうとして、はっきりしない主張より、小堀さんのように独善的に響いても、ハッキリ主張する勇気を買います。
去年の東大の上野千鶴子先生の祝辞への、小堀さんはある種の答辞を発信してるように見えましたが、上野先生の祝辞の方が、小堀さんの提言より後だわ。
