昨日帰宅後、洗濯機を2回まわしましたが、手洗いまで行き着きませんでした。
料理はイワシの梅煮と豚の生姜焼きを鼻歌交じりに作り、やっぱ食い気だねーと土曜の宵は老けていきました。
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雨のプネーで、私だけ傘を持ってました。
ナタリー (女性 傘あり)
同行のインド人 男性 2名 (傘なし)
顧客社員 男性 1名 (傘なし)
雨の中、このグループが、30メートルぐらい離れた建物に行かなきゃなりませんでした。
あたくし、正々堂々一人で傘を差して移動しました。
まったく問題ありません。
インド人的に家族でもない女性と肩を寄せ合ってって、躊躇します。
人によっては、ビジネスの場で異性と握手もなんとなく違和感があるようです。
それに、女子供は守るべし的な考えも、女性差別と表裏一体に普通です。
なので、日本的な顧客優先や、傘は同僚とシェアしなきゃ的意識は、雨に流して問題ありません。
さて、訪問先で会議室に落ち着いたら、だいたい顧客社員がティーボーイ(ウェイターみたいな人で、必ず男性)を呼んでくれます。
あたくしは控えめな日本人ですから、周りに合わせて、ティーだ水だといいます。
しかし我が社のマネジャーのPさんは「チャイはマシンメイド? コーヒーはマシン?」と聞いて、マシンならコーヒー、手で入れるならチャイにします。
その上、砂糖は少なくとか、別に添えてとか注文します。
たまに、クッキーある?と聞いてたりします。(顧客の社員がいなくて、ティーボーイだけのときとか。)
私のため(外国人)ボトル入りの水をわざわざ頼んでくれたりします。ウォーターサーバーの水でいいんだけどね。
インド的にはまったく問題無しです。
日本的に「なんでもいいです。」とか、「いりません。」と言うと、客と自社の社員が二重奏で、あれにするか、これにするか聞いてきたりします。さらに何もいらないと言うと、そのあと本当にいいのかと、何回か聞かれたりします。
「ブラックティー(ストレートティー)」と言うと、客と自社の社員が二重奏で、ティーボーイに、ミルクも砂糖も無しだと2回ぐらい指示します。下手したら3回。ミルクと砂糖なしで飲む習慣がありません。
面倒なので、レギュラーティー(日本でいうミルクと砂糖の入ったチャイ)か水の2択にしてます。
だいたいプラスチックか陶器の、小さなコーヒーカップのようなものに入ってサーブされます。
うちの同僚に限らず、インド人は皆さん日本的感覚の客先で遠慮とかないんです。
客先のカンテーンで昼ごはんをいただくのも、日本より気軽です。
3つの背景が考えられます。「遠方から来た人はもてなしとこう」、場所にもよりますが「周囲に何にもないから、何か出しておこう」、「客か自社かという線引きと同じぐらい、社会的地位や年齢による上下が強く意識される」
日本ほどは、「自社=身内」、「客=外部」の線引きが強くないのです。 というか、日本のこの非常に強い線引きは世界的には、極端過ぎな気がします。
日本の お も て な し もいいですが、インドの気兼ねなさも楽でいいなと、よく思います。

