このシリーズ今回はマインドセットにしてみます。
しばざくら にじ子さんのこちらの記事を拝見して、お子さんのことを書いてらっしゃいますが、これって仕事で起きてることと似てる!と思いました。
大人でもおんなじ
正解がない
量も様式もサイズも決まってない。
自分の考えを自分の言葉で自分のスタイルに仕上げる
日本人の子供の頭に浮かびがちなのは「他の子と違ってたらどうしよう?」
自分がルール
インドと仕事をすると、「自分がルール」に慣れたほうがいいなと思います。
すっごく微妙なんですが、会社を背負っていても、「会社のルール」だと弱いんです。
「自分で考えた、自分がベストと思う、普遍的なビジネスの要素で説明できるルール」ね。
例としてとりあげるのに、昇進についてのコミュニケーションがいかな。
インド人は、実績の有無にかかわらずすぐに昇進させろとか、給料を上げろと言ってきます。
昇進させないと、従業員がほかの会社に行くとか、昇進しないと、親や奥さんの期待に沿えない文化だとか言ってきます。
私がいいかなと思う説明を書いてみますね。
「昇進について影響する要素はAとBとCで、君は昇進レベルに達していないというのが私の判断だ」「どうしても受け入れられないなら、社内のほかのポジションを探すか、外のポジションを探してはどうかというのが私のアドバイスだ」「文化的な違いはあるかもしれないが、私の方針は世界的に同じ条件で、従業員へのFairnessを優先させることだ」と説明します。
このコミュニケーションで今のところ、辞められたら困る人で辞めた人はいないです。
「1-2年しか会社にいないのに昇進なんておかしいだろう」とか言っちゃうと反感を買うと思いますよ。
微妙なんですが「私は会社の方針がOOOだから正しいと思っている」というのが必要なんだと思います。
同調圧力が強い社会で、「ほかの子と違っていたらどうしよう?」と思ってきた人は、理由の説明が他人のストーリーや、他人の決めたルールになりやすいんじゃないかしら。
自分を試す機会じゃないかな
せっかくインドに関わる機会を得たんですから、自分の考えと判断を試してもらいたいです。
インドに仕事でいらっしゃる方は、13億の人口と多様性の極致のようなマーケットで通用する自分を、磨く機会を与えられたと思ってほしいかな。
「皆と同じ」に心血そそいで、インドとのギャップに苦労しても、今の時代会社が保証してくれる将来はかなりあやふやじゃないでしょうか。
今日のひとこと:インド人並みに自分中心の主張をしてみようよ!
(あれ、微妙に違う?)
心意気ね!
このあと、車編・フライト編・食事編に、お土産編あたりまでカバーしようかと思っています。
目線は仕事で初めてインドにしておりま