フランクフルトでは、少人数の会議に参加すしてます。
アメリカ人 5名
ドイツ人 2名
オランダ人 2名
イギリス人 1名
ロシア人 1名
日本人 3名
忙しくてこのグループと疎遠になってましたが、半分ぐらいの人と、長い付き合いで、共通の話題が多く、なかなか良かったです。
さて、ディナーの席で、住みたい都市の話しになりました。
ロンドン在住のオランダ人ジェイム(仮名)が、「LAに行ったら、広くて、都市に核になる場所がなくて、好きになれなかった。」「ニューヨークの方が居心地が良かったよ」
同じテーブルにサンディエゴから来たアメリカ人がいたので、私がフォローしてみました。「東と西でアメリカも違うし、新しい大きな街は、革新的なアイデアを進めようという、エネルギーが溢れていて、アメリカのパワーになってるんじゃない」
アメリカに渡って20年以上のロシア人ミハイル も「アメリカは歴史が100年ちょいだけど、日本は1000年以上、中国は5000年で、文化が違うんだよ」とさりげなくアメリカをディスってました。
皆さまアメリカのカルチャー、もしくはカルチャーの薄さに対して当たりが厳しいです。
アジアも韓国人も中国人もインド人も似たようなことを言うし、オーストラリア人も自分達のカルチャーを語ったりします。
ただヨーロッパの方々は古さや伝統に重きを置きすぎなんじゃないかしら。
不意打ちで、文化レベルを測られる気分になります。
ゲーテの作品名、チューダー形式の建築に、フットボールのクラブ名から村上春樹まで、ひととおり英語で話題から落ちこぼれないのは、薄氷を踏む思いです。
同じ西洋文化でも、アメリカ人には嫌がらせに近いんじゃないかしら。
私は分からなくても、日本やインドの文化を語って対抗ができるのですよねー。なんならインドのクリケットの話しもできるし。(はい、インドは重宝します。)
たまに、大陸部ヨーロッパの方々の、歴史と文化への優越感が鼻につきます。
フランクフルトオフィスからの風景です。
