年老いたご両親とインド観光をしてみたいあなたに、お役立ち(かも)情報パート2をお届けします。

 

 

再度「メッセージを。

とにかく行ってこいヨ!

 

 

 

 

母は日本でインド料理屋に行ったことがなく、「私が食べ物の面倒を見るから」と説得だまくらかして、インドに連れて行ったのでした。

 

 

 

 

 

朝食編: ココナッツチャッツネーを気に入ってました。 イドリーという蒸しパンに、ココナッツチャッツネーをつけて、おいしいと満足頂きましたヨ。 タンパク質補給に毎日オムレツを注文したら、自分で作らなくていいと幸せそうでした。

 



マサラドサという米粉のクレープでカレー味のマッシュポテトをくるんだようなのも、おいしいと言ってましたから、問題なしでした。 ジャガイモのカレーとかも結構食べてましたね。

 

 

インドじゃない食事編:インド食と、そうではないのを半々ぐらいがいいんじゃないかと思います。

 

デリーのランチはジャイプールに行く途中で愛美によりました。 無難ですね。 母は親子丼私は唐揚げで、とてもおいしゅうございました。

 

ジャイプールではイタリアンと中華。 なかなか良かったです。

 

Bar Palladio は雰囲気がよかったです。 味は日本のファミレスレベルなので、十分合格。



 

ところが、隣に目のやり場に困るカップルがいて、困りました。 ノースリーブミニで黒レースのワンピの、東インドの方の顔立ち(タイとか中国風)の女性の隣にインド人男性が座って、触りまくってる。  女性の太ももが丸出し!  ガイドさんが一番困ってたわ。


こんな感じ。

 

食事も雰囲気もすっごくいいレストランで、客も外国人が多いのレストランなので、ジャイプールでインド食以外をお召し上がりになりたいときはおすすめです。

 


Chao Chinese Bistro の中華は本当においしかったです。

特にシーフードの客家ヌードルがとってもおいしかった。 チキンあんかけと、卵チャーハンもいけましたよ。 ここは料理のレベルが素晴らしかったですね。 写真をとってないのが残念です。

 

デリーに戻ってきて、Taj Mahal Hotelに泊まったんですが、つかれていたので夕飯はラウンジでサンドイッチにしました。

 

Emperor's Lounge はさすがですね。 母の頼んだ紅茶は旅行中飲んだ中では一番でした。 私のグリーンティーのアルコール抜きモヒートも、上品な味わいでした。


 

そしてベジのホットサンドが、おいしかったです! 感動ものよ! 写真は食べかけですみません。 疲れた女性2人に十分な量でした。 


 

紅茶がホテルのオリジナルブレンドとあったので、どこかで売ってないのかバーのおじさんに聞いたら、「ダージリン6にアッサム4で自分調合しろ」と言われました。 期待の斜め上を行く答えをありがとう!

 

 

インド食: 母が気に入ったものを書いておきます。 いずれもNon-Spicyとか、No Chilliとかガイドさんと私が何度も言って注文したものです。

 

一番気に入ったのは豆のカレーDal Tadkaでした。 これにプレーンロティはパクパク食べてました。

次においしいと絶賛してくれたのはジャガイモ。 ジャイプールの昼食では、ジャガイモのサブジ(カレー炒め)をパクパク食べてました。

 

 

マライコフタという野菜団子のカレーもおいしいと感激してくれました。 チーズが入ったかなり濃厚なソースだったので、量は食べさせませんでしたが、「これすっごくおいしいね」と言ってくれました。 コフタのカレーは日本人にはポピュラーじゃありませんが、口にあうと思いますよ。

 

とくに、アグラで行った、Pind Balluchiというレストランが良かったです。



ろくな写真じゃありませんね。上はインドのスナック、マサラパパドで、下はジャガイモのタンドリーで、チーズ味の詰め物が素晴らしかったです。 

 

野菜のビリヤニも気に入ってましたね。 おいしいおいしいと結構食べてました。

 

 

チキンカレーは量は食べてませんでしたが、チキン自体がおいしいと言ってました。

 

 

ブロッコリーを練りこんだパラタ(バターのを練りこんだパン)も気に入ってくれました。

脂っこいので、これも少しにしてねと量は食べさせませんでしたけどね。

 

 

ダメだったのはタンドリー系で、タンドリーは事前にスパイスに付け込んだものや、スパイスが練りこまれたものが多いので、辛かったようです。

 

まったく食べさせなかったのは、ほうれん草とチーズのカレーです。 これは意外とチーズが重くて、私が何度か胃もたれを起こしたことがあるので、あえて注文しませんでした。

 

インド食では、できるだけ軽めの野菜料理を心掛けたのが、母の口に合ったようです。


 

日本人はずっと野菜というとげんなりしちゃいますが、朝食で卵を補給し、後は軽めの野菜料理というのが、80代向けかなと思います。


 

母本人がびっくりするほど、インド料理をおいしいと食べてくれて、ほっとしました。 

 

 

親の世代をインドにというと、本人たちも行きたがらないし、世話が大変と思うかもしれませんが、結構何とかなりますのよ。