先週から断続的に蕁麻疹がでるんです。



何年かに一回あります。原因不明。疲れたときね。


無理するな。身体にいい物だけ食べろ。睡眠をとれという、サインなんですよねー。





仕事は強制終了だ!




ということで、今日はインド映画へLet’s go!





飛行機で見てすっごく良かったけど、最後を見逃してたんです。


見に行って良かった。インド版「告発の行方」ですね。


今のインドの都会の若者がリアルに描かれています。


かいつまんだストーリーを書きますね。

デリーでルームシェアしている女性3人がコンサートで一緒になった男性達と食事に行き、そのうちの一人ともめ怪我をさせます。

その後この男性達から脅迫を受け、警察に相談しますが、逆に殺人未遂と売春で告訴されます。

そこを引退した弁護士が助け、真実を究明していくというお話です。




インドは良く女性の地位が低いと言いますが、女性に求められる振る舞いもあって、それを逸脱すると非難されやすいです。




酒を飲んで、男性についていく女性は何をされても仕方ない。
西洋の服を着た女性は性に開放的。
貧しい東北地方出身の女性に売春婦が多い。
親元を離れて女性が独立して暮らすことは不必要なリスクを招く。




等々、社会的先入観に惑わされてはいけないということが、法廷で述べられていくのが見所です。




日本もね私の子供の頃は、お正月にお母さんたちは、お酒はお屠蘇以外のんでなかったよ。行動規範へのプレッシャーだったでしょうね。



インドで私は「外人枠」で行動し物を言いますが、それでもお酒を飲む場や、飲み方にインドでは気を使います。 脚もあまりだしません。性に開放的外人と思われていいことは何もないのです。



仕事でたまにだからいいけど、生活するとなると、頭をかち割って脳みそのマッサージしてあげたくなるかも。


映画の男性達は西洋化したエリート層です。それでも女性に偏見をもち、伝統的な復讐のとりことしてえがかれていました。

地方から出てきた、車のドライバーは私が膝丈のスカートでバックシートでビールを飲んでいたら、どう思いかわからないんですよね。


ピンクは教育を受けた層への問題提起として、パワーのある映画だと思いますが、大多数の特に地方のインド人には、なかなか受け入れられないんじゃないかと思います。


今のインドとビジネスや文化交流とかで縁のある方にオススメの映画です。


Deer Parkとか、南デリーの普通の風景が良く撮れてますよ。