今日プレゼン研修があって、なかなか面白い会話があったので、ちょっと内容を変えて、紹介しますね。
このあいだ書いた大坂なおみさんの文化的スタイルの感想に通じるものがあります。
研修用に課されたプレゼンを、日本人2人(30代後半女性と男性)、韓国人2人(40代と50代の男性)に、オランダ人とアメリカ人(50代)の前で行い、 フィードバックをもらいました。
私の設定は初対面のインド企業のCEOの前で英語で5分のプレゼンです。
研修資料のプレゼンテーション虎の巻に80%ぐらい沿ってました。
終わったら、すぐに韓国人2人が「アグレッシブすぎて、引いちゃう。初対面の人にそういう話し方はよくないよ」「一方的に話していて相手の話しを聞いてない感じ」
CEO役をやった日本人は「説得力があってよかったよ。プレゼンに納得したから質問はなかったよ」
アメリカ人とオランダ人「いやいや、ちょっと話し方は弱めでしょう。もっとズバリポイントに切り込んだら?」
ナタリー「本当にインドなら、もっとアグレッシブに自分の言いたいことを言うし、相手も黙ってないよ。日本なら7割引きのエネルギーレベルで同じ内容を話します。 日本的には話す内容はOKで声のトーンとかを弱くして、断定的な物言いをしないけどね」
このあと白熱した議論になり、韓国は上下関係に厳しいから、初対面のCEOには物事をはっきりした口調で話すのはNGだそうでした。
どのフィードバックが適切かというと、全部適切なんでしょうね。 日本人の標準かなという好みの中では、私は押しが強いほうかと思います。
韓国だと外人じゃなかったら多分無礼者。
アメリカでは、おとなしめの専門職の女性のイメージと思われます。
自分のできる範囲で、各国の文化に合わせたセルフブランディングを考えたいです。
日本であこがれるのは、クローズアップ現代のキャスターを長年やっていた国谷裕子さんの話し方です。 (ぜんぜんできないけどね)
英語圏だとSuzan Sarandonかな。こちらの映像は10年ほど前のものですが、知的でステキ。
イメージは政治的主張をする女優さんですが、話し方は落ち着いていてプロフェッショナルな感じがしますね。
なかなかこの貫禄はでません。。。。。