行きのフライトでまた見ちゃいました。ボリウッド映画!
バーフバリは興行成績過去最高の作品だそうです。多分ですが、インド版の太閤記とか忠臣蔵的、ファンタジーですね。
アクションメインでボリウッドダンスはありません。衣装が素晴らしかったです。ついうっかりノーズリングをつけちゃいそう。
勧善懲悪、仇討ち、忠義と愛情の板挟み等、時代劇に求めるものが、ぎっしり詰まったエンタテインメントでした。
2時間以上飽きさせません。
私が見たのは、バーフバリ2のほうでしたが、1を見てなくても楽しめます。
似た路線で、インドに水戸黄門や暴れん坊将軍を輸出したら、受ける気がします。
韓流も華流もボリウッドもおんなじで、国がイケイケドンドンだと、単純でスペクタクルな勧善懲悪が好まれるんでしょうねー。
もう一本はスターウォーズ ラストジェダイを見ました。アメリカ人が作るとなんでもカウボーイになりますねー。
明るく単純だった70年代のスターウォーズに対して、今のスターウォーズは善悪がはっきりしない根暗なカウボーイを感じました。
作を重ねる毎にオリエンタリズムや、禅やヨガ的思想の表現がナチュラルになってますねー。
インドの時代劇が普通に見れて、アジアの普遍性を感じ、スターウォーズにオリエンタリズムに溢れたカウボーイを感じるのも、2000年代も18年経つと当たり前なんですよねー。