前から思ってたんですが、日本人がもっと英語が流暢だったら、世界が変わっていたかもね~

 

 

企業のアジアのハブは多くの場合シンガポールや香港にあります。 英語と中国語のバイリンガルの国は強いんです。

でも、どちらも国内に産業がありませんから、本社もお客様ならアジア各国の支社もお客様になります。自分ではマーケットを持たないからどちらへの理解も中途半端になりやすいで

 

日本人もしくは中国人のように国内産業が大きく、人口が多い国が英語がだめだから、シンガポールや香港に監督部門を置いてるように見えるんです。インドは国内マーケットの大きさや、英語では要件を満たしていますが、ビジネス文化のギャップが大きすぎます。日本はこの3国の中では各種規制が少なく、社会的インフラも整っています。

 

 

英語がね。。。。。

 

 

英語が流暢な人材の絶対数が足りないし、英語での教育とか医療へのアクセスとかもろもろ、日本をアジアのハブにするのはむずかしいのよね~

 

 

まあ、シンガポールや香港は常に外国に自国を売り込まなきゃいけないし(八方美人も辛いんですよ)、自国民は豊かになると外国人優遇に不満を抱きやすいし、両国をハブとして使う側からも、両国のハブに監督される方からも通過点としか見られないから、フラストレーションになりやすいんですけどね。

 

その昔日本が加工貿易で稼いだように、シンガポールや香港は資本(お金)や人材の通過点で薄い寺銭(税金)で稼いでるんですよね。人口が数百万だから、全員英語が話せても、1億1千万人の日本や13億人の中国・インドには人材の量ではかなわないんですよね。

 

 

1億1千万の人口の日本人が英語が流暢だったら、世界は変わっていたなと思います。

あ、アタクシまったく英語教育推進に興味はありません。

 

でもね、たまに日本人の現場に寄り添う特性と英語でのコミュニケーション能力があれば、日本人に広大な世界が開けるのにとおしいなあと思います。 人口減に対応する切り札だと思うんです。