先週のインド出張について、追加で書いときたい体験を3ついきますね。
バンガロールからデリーへのIndiGoの機内で、
CAのお姉さんに、「Keema (カップヌードル) and chai」って注文したら、
お姉さん「Chai? Chai &¥)(^€>}<€ ?」て聞いてきたんです。
なんだかわからないから「Regular chai」と言ったら、インド人の同僚が笑ってました。
そう、お姉さんはずっと私にヒンズー語で話しかけていたのです。「砂糖控えめ?」って。
アタクシ、麻の黒パンに白シャツで、薄いニットのグレーのフーディでした。
うーむ。
次の日、出国カウンターで、パスポートをだして、「Hello」と言ったら、係官さんが、「!¥(¥&$#$€£$< ?
」
アタクシ「……」
係官さんは5秒後「Good evening, how are you?」って、ズッコケそうでした。
皆、疲れてたのよね、きっと。
新人のA君は私を「Ma'am 」と呼びます。
身近なインド人にやられると、年取った気分になりますね〜。 いままで同僚にはMa'amと呼ばれたことがなかったんです。
メールにもMa'amと書いてくる!
丁寧なつもりでしょうから、やめろといいにくいなあ。。。。
ヨーロッパのホテルで、Madameと言われるのは、気分的に落ち着いた感じでいいです。
インドのホテルや会社の受付、お店でMa'amは習慣として受け流します。
ビジネスの関係でMa'amは違和感ありあり。ヨーロッパやアメリカではビジネスの関係でMa'amは言わないでしょう。
ああ、どれも微妙にゾワゾワした感覚!