4月のインド出張から最後のアップです


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こんな住宅地の道路の両脇に、新築マンションが並んでました。15階建ぐらいかな。


写真はこれだけです。

1年ぐらい前に新居に引っ越してて、何度か誘われましたがやっと伺うことができました。

いろいろ発見があります。

買ったのは(手付けを払ったのは)6年前!

ムンバイは人口の急増で住宅難です。同僚は日本でいう70年代の青葉台とか調布といった位置づけの、新興住宅地のマンションの10階に住んでました。

建築計画時点で買うのが普通で完成や入居まで何があるかわからないそうです。

6年かかる一番の理由は水だそうで、水道公社の許可がないと水を引けず、水を引けないと住めない。って当たり前に聞こえますが、この許可が降りずに入居できない物件はムンバイにたくさんあるそうです。


同僚は「6年で入居できてラッキ~だったよ。賭けだったんだ」って。。。。。 どういう賭けなのよ?と突っ込みたいのをぐっと我慢して「そう良かったね」と笑顔で言ってみました。


ムンバイのマンションにはベランダがない。


同僚は奥さんと奥さんの両親と4人で、60平米ぐらい2ベッドルーム、キッチン、1リビングの区画に住んでました。


多分ムンバイではスペースに余裕のある方ですね。ムンバイは世界で5本の指に入る住宅難の都市です。

スペースを無駄にしないように、ベランダなしが普通の物件だそうです。 デリーはバルコニーありが普通ですが、バルコニーが鳥のフンやゴミで汚いことを考えるとムンバイの方が合理的かな。

都会の裕福で開けている家族みたですが。。。。。


奥さんのお母さんは60代ぐらい。ベリィショートヘアで、サリーを着ていました。


でね、大学で環境学を学んだそうですが、英語はほとんどダメでした。


来客向けと思われるステキなサーリーにお化粧もバッチリですが、キッチンの采配でほとんど表に出てきませんでしたよ。女はキッチン。。。。

う~~ん、進んでるんだかコンサバなんだか不明。 可憐な感じで優しそうな方でした。

インドの家庭での外人ゲストの立ち居振る舞いって。。。。

ディナーの参加者は、私と同僚2名、招いてくれた同僚と同居家族3名、バンガロールから里帰りしていた奥さんの妹夫婦とその赤ん坊。


アルコール可 ノンベジ

私、インドの同僚男性2

奥さんの義理の弟


アルコール可 ベジ

招いてくれた同僚

その義理の父


アルコール飲まずベジ

奥さん

その母

その妹


私が小さいとき、人前で飲酒喫煙の女性は少なかったし、韓国でも似たような心理的バリアがあるそうです。



この状況で、日本から来た女性の、ホームパーティーでのインド的に受け入れやすい立ち居振る舞いって、、、、、


なに?なに? 誰か教えて!



義理のお父さん(推定70代)を意識しましたよ~

お酒はすっごく勧められたので、グラスに半分くらいいただき、あとは水に切り替えました。


デリバリーのチキンは一切れにしておいて、義理のお母様お手製の、美味しいベジパティをいただき褒めちぎりましたとも。


赤ん坊を義理のお母さんと一緒にあやしまくったりしてね。インドあるあるな、すんごいかわいい赤ちゃんでした。


同僚のうち1人が先に帰ったんですが、帰るとき義理のお父さんにあいさつし、脚に触ったんですよ。男性のいわゆる家長の足に触り尊敬と恭順を示す風習があるとは聞いていましたが、はじめて見ましたよ。


アタクシも、はじめましての挨拶の時、義両親にはナマステと言って手を合わせお辞儀をしました。多分正解。

今までインドで一度もやったことないから、同僚達は驚いたかもね。


食べ物は徹底的に義理父が先に手をつけるように仕向け、最後の挨拶は一瞬脚に触れるべきか悩みましたが、手を合わせてお辞儀にしてみました。これもおそらく正解。


外人だからなんでもありにしてくれますが、年寄りにリスペクトを分かりやすく示すのは、どのカルチャーでも大事だと思います。









韓国に社員の結婚式に行けば、「あなたの息子さんは社員のエースです。感謝しています。」と両親の手を握って頭を下げ、インドでもナマステと手を合わせてお辞儀をし、義理父に娘婿をほめちぎるって、アジアでは重要なな社交術ですわヨ。





最後に食事ですが、日本のカレーに似たベジカレーと、ベジストロガノフと奥さんが呼んでいた野菜のクリームソース煮をいただきました。わざわざ日本人向けにスパイス少なめにしてくれたんじゃないかしらね。日本の学校給食風てでとても美味しかったです。


ネーミングはストロガノフを外した方がいいと思うけどね。。。



女はキッチンに思うところはありますが、色々学ぶことの多いディナーでございました。



今度は誰かのお宅のプージャに参加したいなぁ。