職場で火曜にフランス人女性のとなりに座ってました。(席はフリーアドレスで毎日適当な席に座ってます)


昼下がりに彼女の携帯に保育園から電話があり、お子さんに多分ちょっとしたケガか微熱かなんかがあったようでした。 




フランス人女性が日本語で「なぜ私にだけ電話してくるんですか?」「主人でもいいでしょう。主人に電話して下さい。プンプンって言って、電話を切ってました。









彼女いわく、「なんで連絡はお母さんなの? お父さんでもいいじゃない!」









フランス人のご主人の日本語力は不明ですし、連絡先の優先順位を聞かれなかったのか、突っ込みどころはありますが、一つ自覚したことがあります。






私たちは、子供について無意識に母親に聞く習慣がついてるんじゃないでしょうか。そしてそれに疑問をもちません。




昨日の迷子アナウンス (大門駅である朝)でも、想像したのは、子供を探すお母さんでした。




この思いこみは根深いですね〜





「なんで連絡はお母さんなの? お父さんでもいいじゃない!」ってもっと声を上げるひとがいていいのにね。





むかーし、ビル・クリントンが大統領だったとき、ヒラリーにチェルシーが学校の先生からの連絡を相談に行ったら、「ママは忙しいから、パパに聞いて」と言ったとか。

案外それも普通なんでしょうね。






前はゲイについて書きました。多様性

フィナンシャルタイムズが数年前にゲイのビジネスリーダー特集を掲載したとき、私の勤める会社の偉いひとのインタビューが載ってました。

男性で育休をとるかたもチラホラいます。

でも、まだまだ意識にいろいろ古いものが残っているのよねー。