続きです。


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日本人もインド人もお互い、ビジネスを進めるのに改善したほうがいいことをシンポジウムで話してました。


日本人:基準ギリギリのサンプルが送られてくると、品質への不安が生じ契約を躊躇する。

インド人:日本基準に対応しなきゃならないが、説明があいまい。


どっちもいいたいことはわかる~



余裕を持ってとか、基準以上を頑張るがあたりまえの日本


基準があって、それをクリアしていればいいだろうのインド

ちなみに、この業界は各国の基準が大体似たものになっています。ナゼ日本だけ?と思うのが普通と思わないのが、日本人。




ナゼ高い基準以上を目指さない?日本とビジネスするなら、日本の事情を斟酌してあたりまえ。






って、無理じゃない?






私は別にインドで日本関連の仕事をしているわけじゃないんですが、日本人なので日本について話題になります。 

印象に残っているのが、グジャラートの企業を訪問したときの会話です。法令順守をかなり頑張っている会社で、その時で欧米で製品について当局の処罰や罰金、訴訟をかかえていない優良企業でした。

欧米で教育をうけ、スイスの会社を買収しその経営にも携わっていた方が、「日本は品質に求める基準の桁が欧米と一ケタ違う」とおっしゃってました。


この一ケタ違う品質の追求の背後で起きていることや、人々の考えがあります。

日本
高いお金を払っている
理解されないとコミュニケーションに不満をかかえやすい
インドとのビジネスは時間がかかる

インド
価格が安くても量をこなせるビジネスのほうがもうかるかも
一生懸命やってもけなされて不満
要求の理由が不明で意味不明


日本品質やサービスをわたしたちは誇りに思ってますが、本当にそれでいいのか少なくとも疑問を持ちたいなあ。



本当に2-3分電車が遅れたからといって、私たちは本当に謝ってほしいんでしょうかね?

電車の停車位置が1メートルずれたからって、戻る必要はあるんでしょうか? 盲人の人が困ってたら、手を貸せばいいんじゃにでしょうか? 遠慮せずに困ってますと言える社会にすべきなんじゃないでしょうか?



インド人に怒り心頭ので、大爆発を過去数回やっている私が言うのもなんですが、それでもインドから学んだ、現実を受け入れそれに即した行動をすぐとれるのを目指すことを否定したくないです。


それでも日本人ですから、計画をたて、その通りに進めようとするんですけどね~♪