デリーおよび、NCR National Capital Regionには立派なメトロがあります。混雑がすごいですが乗り心地はいいです。JAICAが半分くらい出資している事業のようです。
乗る前に
ネットやホテルで地図を入手し、行き先の最寄り駅を確認しましょう。
4月から10月は駅から1キロ以上は暑くてなかなか歩けませんから、オートかサイクルリキシャが必要になりますので、場合によっては直接オートやタクシーを使ったほうが便利です。
乗り方
駅でコイン式キップを買いましょう。
自動販売機は100ルピー札を受け付けないことや、壊れていることが多いので、窓口が間違いないです。ターミナル駅やラッシュアワーには10分以上並びますよ。
改札前にまずセキュリティがあり、荷物検査があります。乗客も男女別にスキャンされます。
その後自動改札があり、入札はタッチ式出札はコインを機械に入れなければいけません。
車両
一番前が女性専用です。大変混んでいて、痴漢もいるそうなので、女性には1番前がお勧めです。
冷房が効いてて乗り心地はいいです。
マナーはイマイチで乗り降りの人がぶつかります。また7人掛けのとこ人が9人ぐらいお尻を突っ込んできます。
昔の日本とおんなじで、突撃しかない感じです。日本人のマナーが良くなったのだって、ここ30年位の話じゃないでしょうか?
車両内での次の駅のアナウンスや表示は自動でわかりやすいです。
メトロで発見
優先席は、お年寄りと"Differently Abled"のためとあります。Oxford Ductionaryにはアメリカ英語とありますが、私は見た記憶はないです。政治家のスピーチとかでは使われそうですね。パッと意味が通じにくいような気がします。
63 屋根に乗った場合50ルピーの罰金と強制退去
73 鉄道内での非公認の物販 400ルピー
メトロでは屋根に乗ったひとは見たことありませんが、インドの国鉄ではありますね。物売りも物乞いのひともいますが、ニューヨークの地下鉄でもいますから、違和感はありません。
結構メトロでのインド人観察が好きです。
おばちゃんたちのサリーの柄をじっくり観察し、ショートパンツの10代のオネーちゃんは、アメリカ人かなお父さんは何も言わないのかなと考えます。
なかなか楽しめますから、お試しください。

