さてインドについて投稿し忘れを一件アップします。
今回で、3月のインドシリーズはとりあえず終了です。
帰国後先週も毎日インドと電話で、帰国の意味があったんかいな? 水曜は忙しくて、夜コミュニケーターでHiと呼ばれ、とうとうぶった切りました。
サイバーシティでみた、Jim Bean提供のインド人バンドによる野外ライブです。
私が、木曜のクリケットの前に3月の仕事に目処をつけろと言ったのが、原因です。コミュニケーターから突然ログオフした私を許して!(>_<)
でもまあ合わせようとするだけ、欧米化された人たちです。
いい家の出身で、インドの受験戦争の勝者で、グルガオン、ムンバイ、バンガロールあたりの外資で働くひとたちはインドのアッパーミドルで、急速にライフスタイルが変化している方々です。
同じような境遇の人と結婚するので、共稼ぎ率が高く、家族親類も似たようなキャリアなので、家族レベルで見ると、インドの感覚で非常に裕福な人が多いです。
都会にマンションをもち、だいたいの家電はあり、スズキの車に乗ってます。
新婚旅行にバンコクやドバイにいく人もちらほらいます。
男性は仕事では冬はスーツ、女性はインド服が8割ぐらいかな。
週末には家族で、インド食の外食でひとり10ドルぐらい使います。
普段の食事は簡素で、朝はイドリという蒸しパンにチャッツネーという薬味ソースをつけたもの、昼はチャパティに薬味を練り込んだものにフルーツやドライフルーツ、夜は豆やジャガイモのカレーあたりをたべてます。この辺は階層にあまり関係なく同じです。
ノンベジでも外食の時だけで、普段は簡素なベジの方が大多数です。
いい家の方はバラモン階級出身が多くて、祖父母の世代では菜食を誇りに思っていたといます。
だから信心深いかというと、そんなことはなく、私たちが仏教にもつ感覚とそんなにかわりません。もうちょっと迷信深いかな。
家族や近しい同郷の仲が良く、結束がかたく互助的関係が強いです。その中に入ってると暮らしやすいでしょうね。社会、国を信用できないから、家族が拠り所です。
このひとたちが、大挙してそとから入ってくるライフスタイルを試してます。

いっしょにいたインド人社員たちに聞いたんですが、毎週金曜日になんかライブがあり女性社員はのぞいてるそうです。男性陣はウィスキーのようなハードリカーが好きって。
サイバーシティないは一般的インドからはかけ離れて、特殊な世界ですが、似たような郊外型オフィス集積地が、ムンバイにもバンガロールでもほかでも、ボコボコできてます。
新しいライフスタイルに頻繁に触れる人口が急速に増えてます。私が仕事で会うのはこの層なので、変化を観察し続けています。