土曜は友人と落ち合い、京都ー滋賀観光をしてみました。
京都から一時間ちょいです。寒かった~
写真禁止でしたが、総本堂の中の薬師如来の小さなお堂と、見ている人達の間に3メートルぐらいの谷になった暗い空間があって、その暗い谷が修行で埋めなきゃいけない人間の煩悩や至らない所を示してると、お坊さんがおっしゃってました。
しばし座って谷を見てたたずんでおりました。(ホットカーペットがあったかかったせいも半分)
11月って激忙しいんです。あー!わたしはこんな時間が欲しかったんだなと気づきました。
急ぎで重要で周りと交渉しなきゃならない仕事が、どんどん増えてってかなり参ってたんです。
そういえば、色んな平安時代を中心とした、仏像もみました。薬師如来とか、広目天、不動明王とか、ヒンズー名が英語で書いてありました。ヒンズーの派手な神様が、チベットや中国経由で東の僻地に伝わると別物かいな?と感慨深かったです。
インドの個を中心とした調和を目指すヒンズーのカルチャーが、なぜ日本に伝わる過程で比叡山に代表される、国家仏教というまったく別物になっちゃったのか? しかも世界有数の仏教国で禅なんて革新的アプローチが根付いちゃったのか? つくづく不思議と思いました。
海外からきた新しいものを取り込み、自分のものとして、別な物を作るというのに、私達は長けた民族なんでしょうね。
