インドから戻って休暇をとり、月曜から東京のオフィスに復帰して、ドタバタしていたら、涼しくなっちゃいました。8月にこの涼しさは何年ぶりでしょうね。 もう何年も9月になっても熱帯夜と騒いでいた気がします。


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写真は花園饅頭の栗きんつばです。涼しいと美味しさが増します。

さて、8月のインド行きで気が付いたことを書いてまいります。 




国営企業とかに伺うと皆忙しそうです。上から改革案をまとめるための現状の報告を求められるそうです。 忙しいながら、インド人のみなさんがなんとなく明るい表情なのは、新首相のモディならなんかやってくれるんじゃないかという期待があるからなようです。




この20か月、タクシーの運転手から、私の会社のインドの責任者も取引先の偉い人も、強いリーダーシップが政治に必要と何度も口にするのを聞きました。 何人かはDictatorship=独裁が必要とまで言っていてびっくりしました。 



独裁が必要って、日本人には受け入れられない感覚かと思いますが、インドは放っておいて和は生まれないし、強いトップダウンで決めることを決め、前に進みたいという強い思いを感じます。

独裁うんぬんの話しになったとき、相手の(ヒンズーのエリート)強い政治へのフラストレーションが、感じられたのですが、民主制度が機能せず、国の発展を阻害してると考えているようでした。

インド人は乗るのも早いですが、覚めるのも早いですから、熱いうちにモディさんには何か成果を出してほしいです。