本日は佐賀県唐津市より亀頭増大術を希望された、70代の患者様のお話を医療コラムにて更新しました。
この患者様、お仕事も現役でたくさんの趣味をお持ちの方。大変アグレッシブで、今年は3回ほど海外旅行に行かれたそうです。お話が大変面白い方で、堂々とされている様子を見ると悩みなどなさそうに見えるくらいです。
個人クリニックならではの強み
治療後、もしも心配なことがあったら・・・。
詳しくは上記バナーからご確認ください。
今回治療に来られる経緯をお伺いしてみると、大変失礼なお話
海外旅行先で現地の方に「ジャパニーズスモール」と言われたそうで、そこからペニスの見た目が気になるようになったそうです。しかし、そんな失礼なことがあるのかとびっくりしました。
元々、ご自身でペニスの大きさで悩んだことがなかったそうなのですが、そう言われたことが腹ただしいく、もうこんな思いをしたくないと考えたそうです。
奥様には内緒でお電話の相談からの対応をさせていただきました
ご自身もインターネットでたくさん情報収集をおこなっていたこともあり、ご来院される際は治療のイメージがしっかりできている状態。あとはしっかりと結果が出ればいいとおっしゃられていました。
亀頭増大術は注射でおこないます
そのため、当院でも幅広い世代に大変人気のある治療です。特に持病等をお持ちの60~80代の患者様はほとんどの方が希望されます。
術後管理が大変容易なため、注入後は多少出血はありますが負担は最小限です。ですが、内服薬の処方などは行いますので術後の注意事項をしっかりお守りいただくことは大切です。
今回の患者様ですが、極端に亀頭増大をおこなうと不自然になるので
まずは様子見の注入量をイメージしているようで、今回の治療をベースに希望があれば段階的にとのこと。
亀頭増大術は元々の亀頭の大きさにより注入できる量にも限界が
ありますので、まずは診察で状態を診てから詳しくご相談することとなりました。治療をおこなう際に重要なのが、注入量と薬剤の選定です。
さて、この患者様は当院でどのような治療を行ったのでしょうか。
完全予約制で土日祝も診療可能です
数ある病院・クリニックから当院を選んでいただきありがとうございます。
ここで皆さまに当院の院内・オペ環境や当院の取り組みについてご紹介いたします。
当院へご来院をお考えの方は、必ずご確認ください。
記事監修医師 東郷美容形成外科 福岡メンズ 院長 東郷智一郎 -WRITER-
![包茎手術 名医 監修](https://togo-clinic.net/wp-content/uploads/2020/03/76bc9ef2bacafc114db1651a284b6b1b.jpg)
医療法人東耀会 東郷美容形成外科 福岡メンズ 院長:東郷智一郎
日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会(JSAS、JSAPS)正会員・日本皮膚科学会正会員 形成外科医として大学病院の医局長、そして大手グループの美容形成外科院長を歴任し、福岡・JR博多駅前で東郷美容形成外科 福岡メンズを開院。