先日、友人と会って話をしてきました。
話しすぎて声が枯れました。
たのしかった♡
友人の職業は、学校の先生。
今は通級指導教室の先生ですが、
小、中、高、特別支援の免許にくわえ、
公認心理師の資格も持っている。
支援学級に入るならあったほうが良いからね!
とかサラッと言う。
そして、その友人のお子さんも、最重度の障がい児。
障がいのある子を持ちながら
仕事フルタイム、さらに資格をとるなんて
どんな時間の使い方してるんだろ、、、
すごすぎる。
賢い人だったもんな、昔から。
で、
高校の時の話、大学のときの話をし、
息子の相談も聞いてもらい
学校の先生の本音を聞かせてもらい、
友人のお子さんの話を聞き、
先生から見たPTAってどう?の話もして
その他諸々の愚痴を言いあって
楽しく過ごしました。
昔は誰がかっこいい
とか
おまつりに◯◯君さそっていーかなー
とか
しょーもないことばかり話していたのに
おとなになったよねぇ。
そこで知ったびっくりな事実。
子どもの就学相談(支援学校に行くか支援クラスに行くか判断するための市と親子の面談)の結果の出し方が市町村ごとに違うらしい、というもの。
友人も驚いていました。
違っていいの?これは、、
もし、違うのなら、転校するとき大変そうだなと思いました。
引っ越す前は支援クラスにいたのに、
引っ越したら支援クラスに該当しないから支援学校へ、
とかになってしまうのでしょうか。
ちょっと調べてわかったら連絡するー
と頼もしいことを言ってくれたので
私も私なりに調べつつ連絡を待ちたいと思います。