「保護犬」「里親募集」
検索してみると、たくさんのサイトがヒットします。

保護団体さんのサイトもあれば、里親さんのブログも犬猫トイプードル黒猫チワワ黒ロップイヤーオカメインコ
犬や猫だけかと思えば、ペットショップにいるいわゆる小動物も里親募集があります。

いろいろなサイトを見るうちに、保護された動物たちには、いろいろな背景があることを知り、衝撃を受けました。
犬に絞って言えば、迷子犬、野犬、飼育放棄された家庭犬などが、保健所に持ち込まれる。保護という名のもとに命の期限が設定されます。
そして、初めて知ったのが「繁殖リタイア犬」私は今まで、ペットショップにいる子犬たちがどうやってそこにいるのか、考えたことがありませんでした。
考えてみても、生き物として幸せに子犬が生まれるということしか想像できませんでした。もちろん、そのように生まれた子犬達もいるのでしょう。
わんちゃんを家族に迎えたい。そう考えたとき、一番に思い付くのはペットショップ。人間と動物が家族になることを繋ぐ、大きな存在です。
子どもの頃、父に連れられて行ったペットショップには動物の事なら何でも知っていそうな店主のおじさんがいて、「新しい家族に送り出すのが仕事」と、話してくれたのを今でも思い出します。子ども心に素敵な仕事だと思いました。
そこにいるのは、まだ小さいかわいい動物たち。

しかし、私の目に飛び込んできたのは、「元繁殖犬」里親募集されているかわいいわんちゃんが、保護されたときの様子の写真でした。

何の生き物!?と思うほどの姿。
元繁殖犬は、時代を反映しその時の人気犬種が多いそうです。ペットショップにいるたくさんの子犬には、親がいるわけですから納得です。
最近の人気犬種は長毛が多いですが、何のケアもされていないと、汚れきった毛に覆われ、どんな顔かもわからないほどの写真がそこにはありました。

ちょうどテレビでも、「殺処分ゼロ」を目指す取組や、愛護センターの職員の方の努力、保護団体の活動を見る機会があり、「繁殖リタイア犬」や「保護犬」の情報が私に集まってきたのでした。