今朝、ふと息子の添削教材に目をやると、見慣れた名前が。


教材の問題には、教科書の内容が抜粋された文章があり、

それはまさに、私の尊敬する中村桂子先生のものでした。


元理系女子の私。

中村桂子先生は、憧れのお方ですキラキラ


私の過去記事中の、中村桂子先生ラブラブ

「言語の脳科学」

 「酒井邦嘉 東京大学大学院准教授の講演会→ 

思い出の言葉   → 

中村桂子先生、受賞!  → 


中村桂子先生は「生き物はつながりの中に」で、こう

おっしゃっています。


「あなたは、今日もあなたであり、明日もあなたであり続ける、

たった一つのかけがえのない存在です。と同時に、あなたは

過去の全てとつばがり、未来へもつながっていくそん在なの

です。また、地球上の他の生き物ともつながっています。

そう考えると、今、あなたが生き物として生きていることが、

とてもすてきに思えてきませんか。そして、自分自身の事が

大切であるように、他も大切であるという気持ちになりませんか。」

(光村図書出版 教科書六年 36~39ページより

「生き物はつながりの中に」  中村桂子)


生きているってこういう事なんだ・・・。

今、息子のクラスでは、担任の先生が「心を育てる」という事を

意識して取り組んでくださっています。

こどもたちにはこの文章を、国語の問題としてただ解くのではなく、

中村桂子先生のメッセージを受け取って心の栄養にしてほしい。

そう思いました。


改めて息子と、教科書のこのページを開きたいと思います。




中村桂子先生は、私の所属する 一般財団法人言語交流研究所の

研究・活動協力者のお一人でもあります。

中村桂子先生からのメッセージはこちら →