今朝、ふと息子の添削教材に目をやると、見慣れた名前が。
教材の問題には、教科書の内容が抜粋された文章があり、
それはまさに、私の尊敬する中村桂子先生のものでした。
元理系女子の私。
中村桂子先生は、憧れのお方です![]()
私の過去記事中の、中村桂子先生![]()
・中村桂子先生、受賞! → ☆
中村桂子先生は「生き物はつながりの中に」で、こう
おっしゃっています。
「あなたは、今日もあなたであり、明日もあなたであり続ける、
たった一つのかけがえのない存在です。と同時に、あなたは
過去の全てとつばがり、未来へもつながっていくそん在なの
です。また、地球上の他の生き物ともつながっています。
そう考えると、今、あなたが生き物として生きていることが、
とてもすてきに思えてきませんか。そして、自分自身の事が
大切であるように、他も大切であるという気持ちになりませんか。」
(光村図書出版 教科書六年 36~39ページより
「生き物はつながりの中に」 中村桂子)
生きているってこういう事なんだ・・・。
今、息子のクラスでは、担任の先生が「心を育てる」という事を
意識して取り組んでくださっています。
こどもたちにはこの文章を、国語の問題としてただ解くのではなく、
中村桂子先生のメッセージを受け取って心の栄養にしてほしい。
そう思いました。
改めて息子と、教科書のこのページを開きたいと思います。
中村桂子先生は、私の所属する 一般財団法人言語交流研究所の
研究・活動協力者のお一人でもあります。
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