今日は息子の小学校の学校公開日。

小学校の授業を見学できるチャンスは留学生にとってなかなか無いので、今回も先生に見学をお願いしました。

そしたら、なんと!貴重な学校公開日の1コマを、国際理解講座にあててくださるとのこと叫び

大変嬉しいのですが、恐縮です・・・あせる

この日は、「防災授業」として、身を守るお話を聞いたり、大津波対策として、高台に逃げたり、保護者に受け渡し訓練をすることにもなっていたので、普通の科目の参観時間は少ないのです。

今の学年になってから、参観日は一度ありましたが、やはり親としては、担任の先生の授業やその時の我が子の様子をみたいはず・・・。

いいのかなーいいのかなーと、もう一度ご相談したのですが、「子どもたちにとっては、めったにない機会ですからぜひ」と言ってくださり、校長先生からも「地震体験車もぜひ体験させてあげて下さい」と、声をかけていただき、腹を括ってひとコマ留学生と一緒に担当させていただきました。

ベトナムからの留学生、ごっちゃんは、ベトナムでも大学生。途中の一年を日本で勉強しています。

3日後に日本語検定の試験も控えているというのに、丁寧にパワーポイントでクイズや資料をまとめてきてくれました。

息子の学年には、これまでも何度か留学生を連れてお邪魔しているので、子どもたちもいつもいい雰囲気で迎えてくれます。

ごっちゃんは、民族衣装の「アオザイ」も用意してきてくれて、その美しさに、子どもたちからも歓声が上がっていました。子どもたちは、クイズでベトナムのことを学び、挨拶を習ったりたくさんの質問も次々出ました。

素直な子どもたちなので、挨拶も、数字も、大きな声でベトナム語に挑戦していました。

最後は、フルーツバスケット。ごっちゃんもアオザイ姿のまま、真剣に参加していました。

ベトナムの学校には、校歌がないという話が質疑応答の時間に出てみんな驚き!

ごっちゃんに校歌を歌って聞かせてくれました。

どうしよう、緊張する・・・と言っていたごっちゃんでしたが、参観のご家族の方々が温かく見守ってくださる中、無事やり遂げることができました。

今回、貴重な機会をいただき、先生方、ご家族の皆さま、息子のクラスメイトに感謝の気持ちでいっぱいです。


本当にありがとうございました。