Dr. Suzanne Flynn ( マサチューセッツ工科大学 言語学教授)の講演要旨を紹介していきます。
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10. Knowing multiple languages has important
positive consequence at multiple levels
for our lives and minds that last a lifetime.
複数のことばができることは、生活や心の
さまざまなレベルにおいて、重要でポジティブな結果をもたらし、それは生涯にわたって続きます。
2つ以上のことばを理解できることに、認知上のメリットがあることは数十年前から知られていました。またバイリンガルの人は、小さい時からひとつのものに違う名前があることを学びます。
スペイン語と英語を話す人は、食事をする時に家族が周りを囲む4 本の脚をもつ厚い板が「table」または「mesa」であることを知っています。1ひとつのものに、ことばによっていくつもの名前があることを理解するには一定の抽象的な思考が必要で、モノリンガルの人はこのような体験をすることがありません。
最近の研究では、バイリンガルの人は、年をとるにつれ「集中力をコントロールする能力が向上」することがわかっています。
それどころか、10 年は知的年齢が延びるとする研究もあります。
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Dr. Suzanne Flynn ( マサチューセッツ工科大学 言語学教授)
幼少のころから母語以外のことばを話すことに対して興味を持ち、1983 年、コーネル大学にて学位を取得。
ノーム・チョムスキー(1928 ~)の学説として有名な「生成文法(generative grammar)」理論も含め、30 年以上にわたり、人間の言語獲得の秘密や環境を研究。
現在、米国マサチューセッツ工科大学にて、言語学および多言語獲得研究の教授として活躍中。
自身の考える「ことばの習得のプログラム」が、日本のヒッポファミリークラブで実践されていることを知り、自分の眼で実際に見てみたいと2008 年に来日。
以来3年に渡り、言語交流研究所主催の「多言語とことばの獲得について」の講演をする。
多言語ワークショップのお知らせ
体を動かしての多言語遊びや、言葉の赤ちゃん体験、
ミニ講演です。
お子さんと参加OKです!申込はメッセージ、twitterDM、
事務局のフリーダイヤルで受け付けします。
11/16(水)10時~
(会場は伊勢市内。お申し込みの際にお伝えします)
<ミニ講演内容>中学生の息子さんと、多言語活動に参加。
ホームステイを通じて感じたお子さんと自分のことばの成長。
(↑クリックで移動した公式HPからも参加申込できます)
0120-557-761(受付時間 平日9:00~17:30)
(資料請求もこちらからどうぞ!)