ホームステイ受け入れ中の事と前後してしまいますが・・・


結局、急な仕事だった夫は家に戻ってこれず、パオラには

会えず終いでした。


1月18日(日)に短いホームステイが終わり、パオラを集合場所まで

送って行きました。


電車のホームで、彼女たちが乗った特急が見えなくなるまで

手を振った私たち。

これから東京で最終研修があり、その後、40日間の船旅です。


私たちは、ホストファミリー仲間とランチして、その後またその中の

ひとりのお宅にお邪魔し、楽しい時間を過ごしました。


その日は朝から息子の様子がちょっと変だなぁと思っていたのだけど、

友達のお宅から帰って家に車がついたら号泣。わんわん泣くので

聞くと、パオラが言ってしまって淋しさが爆発した様子。

見送りの時も、ずっとふざけたりあまり寄って来なかったのだけど、

彼なりに淋しさを我慢してたみたいです。


出会いの嬉しさや受け入れ中の楽しさはもちろん、お別れの悲しさが

よくわかる年になったんだなぁと思いました。

そして、「もっと自分も話したい」って初めて言いました。

うちは、いろんな外国語のCDをかけ流ししているのですが、

「もっとCD聞いとけばよかった、悔しいー」と、泣きながら言うのです。


なだめながら家に入り、一緒にスペイン語のCDを聞きました。

「パオラの声に聞こえる。なんだかよくわかる・・・」と言いながら、

2人でお茶を飲んで落ち着きました。


夜、リビングで宿題をやりながら、「何だかこの家、すっかり静かに

なっちゃったね。それだけ、賑やかで楽しかったって事だね」

と、つぶやく息子でした。


その様子を、パオラにメールしたくなりました。