現役女子大生の現実

現役女子大生の現実

貧乏なりに楽しむライフ

Amebaでブログを始めよう!
最初会った時は範囲外で
ただのスポーツ少年くらいだと思ってて
そんな子に泊まらせてほしいって言われて、正直何も疑わなかったくらい
本当にその気がなかった
っていう言い訳は誰にもできるわけだし
でも、疑い深い私でもこの子は本当にその気がなかったことも、本当に反省してることも分かった
私が全部受け入れたばっかりに、やめられなくなった
私も気づいたら本当に好きになってた
どんどんはまっていって、優しくされるたびに、泊まりにくるたびにどんどん好きになった
私はアホだから止められなかっまし止めたくなかった
女の子が止めきゃ男の子は止まらないことはこれではじめて知った
他の友達より圧倒的に多く私の名前を呼んで、私を頼って、仲が良くて一緒にいる状況がこれ上なく幸せだった
私のことをちっとも女として見てないことを自覚したのは2ヶ月くらい経ってから
私は本当にバカで、それでやっと男の子を知った
本当に本当にバカだった
それを相手が悪いって、変な態度とったときもあった
今考えると悪かったのは全部わたしだった
他の人とのスキャンダルを聞くたびに、辛くて辛くて心臓が裂ける思いで、
家に帰った瞬間に涙が止まらなかった時もあった
もちろん 今も些細なことで全部が苦しくなる
でもいつも私の名前を呼んでくれるたびに幸せすぎるほど幸せになる
数え切れないくらいやめようって決めた
他の人に意識を集中させたり、他に出会いを探したりした
でもいつも根底にあるのはあの子で、長い期間努力してやめようとしたのに、たった一回会うだけで全部崩れた
何回も何回も何十回も繰り返した
いつも会うたびに好きで好きで死にそうなくらい好きだった
やめようと思ってやめれるなら、もうとっくにやめてるよなって言われた
でも、やめときなさいって言われた
どんなに強い言葉で決心しても、どんなに時間をかけて押さえ込んでも、簡単に全部元どおりになる
友達は彼氏ができたって言ってた
幸せそうに連絡を待ったり、幸せそうに彼氏の話をしたりしてた
純粋に嬉しかった
でも、その友達とあの子が酔いに溺れてベッタベタしてるのみて
キスしたこと聞いて
私は本当にその子が憎くなった
あんたは今愛してくれて、待っててくれる人がいて、
とってもとっても幸せなはずなのに、
私が1年ずっと我慢してたのに、簡単にそういうことして。
私が隣で泣いてるのに、何楽しそうに笑ってんの?
笑って ⚫︎⚫︎ちゃん泣いてるから行ってあげてって
何がおかしいの?
本当は心配なんてしてないくせに
楽しそうにベッタベタしてるくせに
何もないって信じて待ってくれてる彼氏がいるくせに
これ以上楽しそうな声を聞いたら吐きそうだったから飛び出してトイレから出られなくなった
そしたらもう一人の女の子が、酔ってるから泣いてるわけじゃないことに気づいて
何かあるんだったら言ったら楽になるよって言いに来てくれた
本当に本当に寒いところだったのに
私が出てくるまでずっと待っててくれた
今まで近すぎて言えなかったことを全部言ったら、その子は泣いた
酔って笑ってる一方で、酔っ払いの介護しながらも人のために泣く子がいた
部屋に返ったら二人とも出てきてた
楽しそうにくっついてた
私を見て笑って 大丈夫?怖いぞ
っていうその子たちをピクリとも笑わずしばらく見て、何も言わずにもう一度部屋を出ようとしたら
女の子の方が、なんで泣いてるの?って心配してくれた
その瞬間、今まで楽しかったくせに何を言ってんのって思いになって、ほんと大丈夫だからって言って無視してしまった
その子はエレベーターのところまでついてきて、絶対帰って来てねって言った
その時、ものすごい罪悪感がうまれた
こんなに迷惑かけて、勝手に嫉妬して、いつもはあんなに優しいのに、ちょっと酔ってるだけなのに
でも許すほどの気持ちの余裕がなかった
しばらくロビーで頭を冷やした
あの中の誰にも会いたくなかった
そしたら迎えに来てくれた
1番好きな人が迎えに来てくれた
場所も言わずに出て行ったのに
戻ろうっていって、無理やり、でも優しく私を立たせて連れて行ってくれた
でもわたしにはあの部屋に戻る勇気がなかった あの子達に会いたくなかった
だからまた逃げた すぐに帰ってくるからって言って振り切った
最低だと思った
せっかく迎えに来てくれたのにまた逃げて、呆れられたと思った だから尚更戻れなかった
そしたら別の子が迎えに来てくれた
寒いのにずっと一緒に座って
私が話し出すまで待っててくれた
女の子も 来てくれた 張本人は寝てるって聞いたから安心した
しばらくしたら 好きな子が来た
そのまま話するわけにはいかなかったらみんなで帰った
たまたま隣の布団だった
寝ようとしたら、布団を無理やり引き寄せられた
布団の中で、手を繋いでくれた
たぶん私が泣いてたから
しばらく小声で話しして、ジュース飲むっていうからついて行った
そのとき、なにがあったかをものすごい聞かれた
でも本人にはどうしても言えなかった
今までのものを全部崩すわけにはいかなかった
何より、言ってしまったら もうこんな感じにしてくれないんじゃないかと思った
勘違いやめてって思われそうだから
どうしても言えない私は、迷惑かけてごめんって言った
そしたら、迷惑かけていいって
みんなお前以上に迷惑かけてるし、みんなお前が嫌いだったら迎えに来ないし世話もしないって
俺もそうだって
恋愛としての好きと同じくらいの嬉しい気持ちだと思った
信頼してくれてるんだと思った
みんな文句言うかと思ったけど、何も言わなかった
何の見返りも考えず、ひたすら守られた気がした
私はやっぱりなにをしてるときもあと子が好き
それは1年間ちっとも変わらなかった気持ちだからもうどうしようもない
言う気もない
どうにかなろうとも思わない というか思えない
でも、言った方がいいのかとおもいはじめた
葛藤はこれからもずっと何年間も続くと思う
ただ言えることは、怖くて怖くてしかたがないこと