こんにちは
だいぶんブログお休みしてましたが
どうしても自分の中で残しておきたい!
て気持ちがあって久しぶりに更新しています
最近の自分の近況としては
年度末と新年度に向けてのいろんな業務と
1年後に控えた、ある審査に向けての
たくさんのシステムやマニュアルの更新と
あと、3月いっぱいで
1人スタッフが辞めてしまうので
新しい体制作りと
来年度にたくさん
研修会を開催しないといけないので
その資料作りとかいろいろ
毎日何をやってるかわからない
何もかもに手をつけて
どこまで進んでるのかも把握できてない
そんな慌しい日々を送ってます…
でもそんな時思うのはやまぴーのこと
やまぴーがサウナに入ってる時間は
いろんなことを整理整頓してる時間
その時間はかけがえのない大事な時間だと
やまぴーとはやってるレベルが違いすぎるけど
自分にとっては
やまぴーのことに没頭する時間が
何よりもリフレッシュできてる時間
その時間があるからこそ
昨日までうまくまとまらなかった案が
今日になってスムーズに進んだりと
やまぴーの存在が生活に欠かせないものになってる
そんな人に出会えて
今がいちばん幸せだなぁ、て思えることが
何よりも幸せだと日々感じてます
昨夜は亀梨くんの
「Inside 23 experiment No.0/No.B」の
ライブ配信があった
やまぴーがスペシャルゲストで登場する、てことで
わたしもチケット購入して
配信を観させてもらいました
いろんな考えのファンもいるし
わたしは2人の歴史については
やまぴーのファン歴からすると
いろいろ語る資格はないのだけど
ただただ
昨日の配信を見てから
素直に感じたことを書きたいな
ここ最近感じてる
自分の中の妄想を書けたらな、て思って
今日ブログを書いてます
昨日はいつやまぴーが出てくるか
ずっとドキドキしてたけど
Happy Birthday の曲が流れて来た時の
亀梨くんの嬉しそうな表情見た時
あ、やまぴー出てくるかも!て思った
そしたらやまぴーが会場の後方から
大事そうにケーキのお皿を持って
途中マイクをポケットにしまいながら
登場してくれたね
亀梨くんのファンの方々が
やまぴーを見てくれる視線が優しくて
本当にありがたい気持ちになりました
わたしも配信が始まって最初に思ってたけど
めちゃくちゃステージとファンの距離が近くて
やまぴーもそれにはビックリしてたね
テーブルにあったシャンパンに
すぐに気が付くやまぴーがさすが
あんな近くに自分の推しがいたら
どんなに素敵なケーキを出されても
食べるよりも
1秒でも長く推しを見ていたい
自分ならそんな気持ちになると思う
やまぴーは
昨日亀梨くんとファンの方たちを
自分とsweetiesに置き換えて
見てくれてたんじゃないかな、て
そんなことを考えて観てました
親友とはいえども
友人のバースデー記念のライブに
ゲストとして参加するのは
それなりの覚悟がいったと思う
亀梨くんとはまた違った
緊張感があったと思うけど
そんなことを感じさせないくらい
やまぴーはリラックスしてるように見えた
きっと昨日の会場の雰囲気が
優しい空気で包まれてたからだろうな
2人にとってはこの4年間という時間は
こちらが想像できないくらいの
たくさんの感情や試練を乗り越えて
そして
いろんなところに許可を得て
昨日という日をようやく
迎えることができたんだと思う
その間にも
やまぴーはやまぴーの
亀梨くんは亀梨くんの
自分の道をしっかり進んで来たからこその
2人の笑顔だったんだろうな
亀梨くんのファンの方が言ってたけど
やまぴーにしか引き出せない
亀梨くんの笑顔があるって
もちろん、その逆もしかり
でも、sweetiesと一緒にいる時の
やまぴーの笑顔は
sweetiesと一緒にいる時にしか見れないんだよね
あのふわっとこぼれるような微笑み
愛おしそうに見つめてくれる優しい眼差し
昨日の会場で
亀梨くんとファンの方々を見て
自分もsweetiesに会いたいな、て
そう思ってくれてたら嬉しい
あ、少し脱線しました
インスタライブの時も思ったけど
本当に2人とも相手のことをリスペクトしてるのが
伝わってきて
そんな中でも
やまぴーは自分のことはさておき
ただただ
亀梨くんが活躍してて忙しいことや
体調を気遣い
亀梨くんはやまぴーが
グローバルに活躍してることを賞賛してくれ
やまぴーの気遣いに対しては
「本当に大変なんだよ〜」て素直に言葉にする
それが昨日の会場でも
同じようなやり取りがあって
そんな2人の関係性が微笑ましかった
何となくだけど
前は亀梨くんがやまぴーのことを
引っ張ってるイメージがあったけど
(過去のいろんな映像を見ての感想だけど)
昨日は
いつもと調子が少しだけ違うと感じてる
亀梨くんをしっかりフォローしてる
そんな印象だったよ
基本は聞き上手なやまぴーだけど
昨日はやまぴーからもしっかりトークを広げてて
(途中、噛んじゃってたけどね)
すごく落ち着いてるなぁ、て安心感があった
独立してからの時間と経験から
どんな困難にも動じない逞しさと
溢れるほどの愛情と優しさが
今のやまぴーから感じられる
手が震えそうになる亀梨くんのケーキのお皿を
やまぴーが手を添えて支える姿に
ぐっとくるものがあったし
お互いマイクを持ってるから
やまぴーがケーキを食べる時は
亀梨くんが皿に手を添えて
その後
亀梨くんがケーキを食べる時も
やまぴーが皿に手を添えて
そして1個のケーキを2人で食べるところが
まさに2人で一つ、で
それはこの2人だからできることなんだなぁ、て
しみじみ感じてました
(亀梨くんのインスタストーリーより)
この2人でケーキを持つ写真
2人の関係性の全てを表してる気がする
昨日のやまぴーは
時間のない中で駆けつけて来たらしく
乗らなきゃいけない電車の時間があると
明日の撮影に間に合うように帰らないといけない
と亀梨くんが言ってたけど
昨夜はあれから電車に乗って
どこか撮影地に移動しないといけなかったのかな?
仕事が忙しくて練習もできなかったらしく
前々日の夜中の2時から3時まで
ビッグエコーで歌ってきたと話してくれたね
亀梨くんもお風呂の中や撮影中に歌ってたと
2人ともどれだけ忙しい毎日を過ごしてるんだろう
そんな中で昨夜のあの時間は
本当に奇跡の20分間だったと思う
歌う前にハグして
「青春アミーゴ」を聴かせてくれた
ステージが狭いせいもあったけど
踊りはなしでしっとりと歌っていたのは
まさに大人の「青春アミーゴ」だったね
実はわたしがsweetieになってから
2人で歌うのを見れたのは昨日が初めてで
胸いっぱいになったよ
生配信で観ることができたのは
本当にすごいことだったんだと思う
やまぴーがソロで歌う時は
声がはっきり聞こえたのに
2人のパートの時は亀梨くんの声しか聞こえない?
て思ってたら
亀梨くんのライブだから
マイクを離して歌ってたんだよね
そんなところがやまぴーらしい
あと、最後歌い終わってからも
まだ演奏が続いてる時に
後ろのバンドの方に
手を胸に会釈してたところ
あー
やっぱりわたしはやまぴーが大好きだ〜
てつくづく思ってしまった
やまぴーも亀梨くんも
本当に素敵な大人の男性になってて
そんな2人を見れたことがすごく嬉しい
また、あと一度だけアーカイブ配信を観れるので
今回しっかり見れてなかった部分を
よく見ておきたいと思います
さて
最近のやまぴーのSNS更新が
急に多くなった気がする
そういえば
「婦人公論」のインタビューの中で
今年はSNS更新も上げていくことを話してくれたね
僕がこうしていられるのはファンの皆さんのおかげですし、ライブはその反応をダイレクトに感じられる場です。会える機会をもっと持てるよう頑張りますので、楽しみに待っていてください。
僕は先に環境を作らないと動けないタイプなので、まずは音楽制作の環境を整えなくては。そしてSNSを含め、ちゃんとチームと相談して、更新の頻度を上げていくつもりです。
『音楽制作の環境を整える』
この言葉にわくわくしてしまった
Club9も新しく生まれ変わるし
そういうことも含めて
更新頻度を上げていく、てことなのかな?
システム会社も変わるし
年が明けてから
あまりファンクラブサイトの更新がないのも
その影響もあるのかな
いろんなことを引き継ぎする中で
制限されることもあるのかもしれないね
10代20代30代。
— 山下智久/マネージャー日記 TOMOHISA YAMASHITA OFFICIAL (@tomosfam) February 21, 2024
どの年代の山下も応援してくださり本当にありがとうございます。
Sweetiesの皆様の応援のおかげです🔥❤️🔥🔥
スタッフ一同心より感謝致します。 https://t.co/MCwzL1Z72C
このポストを見た時、もしかしたら
やまぴー本人からのメッセージかな?て
思っちゃった
なんとなくだけど
自分のポストでも感謝の気持ちを綴ってくれたけど
あれは一般の人に向けてもあったし
sweetiesに直接言いたい気持ちもあって
こちらからも
ポストしてくれたんじゃないかなぁ?て
このポストに使ってる絵文字と同じ絵文字を
その後やまぴーのポストでも使ってたし
…て、わたしの希望的観測ですが
今はブルーモーメントの撮影で忙しいだろうけど
きっとやまぴーのことだから
他のいろんなお仕事も
同時並行してやってるよね
同じ1日24時間とは思えない
どんなふうに1日を過ごしてるのか
やまぴーのポケットに入って
ずっと観察してみたい
まだまだ楽しみなお知らせが来ると思うし
そんな幸せをかみしめながら
自分のペースで毎日を過ごしていきたいな
久しぶりの更新で長くなってしまったけど
読んでくれてありがとうございます