その場で、3月よりスタートする来期からの
新たな取り組みとして総合業態で取り組みを始める
「教育店構想」について説明しました。
そして、店長会議後には
教育店店長として教育を担ってくれる店長たちに
当制度の概要を説明しました。
スタート時は
中途入社社員の入社から2ヶ月間の教育を担ってもらう計画です。
会社規模が大きくなり、人材も増え、
企業として打てる手が増えてきたなと感じる機会が
最近多くなってきました。
逆に「新たな加わった打てる手」を着実に打っていかなければ
次なる成長のチャンスを逸してしまう。
そんな危機感も持っています。
今回の「教育店構想」もそんな環境の変化、そして危機感から
私自身も本気で取り組みたい、そう思っています。
事業に関わってくれている人数も増えてきているがゆえ、
「伝えること」、「任せること」をどのように行うのかが
よりいっそう重要になってきていると感じています。
そんな中、
人を育てる上で重要な要素のひとつ、
「どのように任せるか」について
ポイントを押さえて説明してくれている1冊がありましたので
ここで紹介します。
任せる技術―わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん
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小倉 広
日本経済新聞出版社
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「任せる」ということは、思いのほか難しく、
経営者でもこのテーマで悩んでいる人が結構多いというのが
私の印象です。
最初のうちは、自分でやった方が早いし、正確。
やり方を体系的にまとめなければならないし、
指導にも手間がかかる。。。
でも、この「任せる壁」を越えなければ
いつまでたっても自分の新たな仕事への挑戦が出来ませんし、
企業としても新たなステージに進むことができないと思います。
この1冊、「まかせる技術」には、
任せることへの考え方や任せたことをチェックする仕組み
についてまで触れられているのでおすすめです。
今回の当社での新たな取り組みである教育店構想も
どのように任せていくかが重要なポイントとなります。
今回の取り組みで「任せる仕組み」を
しっかり構築したいと思います。
