ここ最近の自動車業界、
すごいスピードでとてつもなく大きな変化が起きています。
ガソリン車からハイブリッド車へ。
そしてハイブリッド車からプラグインハイブリッド、
そして電気自動車へ。
利用エネルギーの大転換。
このまま行くと
石油が枯渇する前に石油がいらなくなる時代がきそうです。
そのうち飛行機や船も電気で動くようになるでしょう。
話を戻して自動車業界、
エネルギーの大転換が
エンジンや車体など
車そのものの作り方にまで影響し、
世界では新興メーカーが数多く勃興。
数年後には自動車業界の勢力図が
大きく塗り替えられているかもしれません。
そんな
世界の主たる産業である自動車業界での変化は
対岸の火事ではなく
間違いなく他の産業にも影響を及ぼす
結果になるのではないかと思います。
こんな大きな変革の時代に読んでおきたい一冊がこちら
- イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)/クレイトン・クリステンセン
- ¥2,100
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こちらの本では
なぜ技術革新が起こると今まで成功を収めていた企業が
変化に対応できなくなるのか
というポイントから丁寧に書かれています。
そして、現在の自動車業界で起きているような状態を
「破壊的イノベーション」と定義しています。
後半には電気自動車開発の事例形式で
破壊的イノベーションに直面したときの
マネジメントについても書かれており、
自分自身のビジネスに置き換えてみると
参考になるヒントがあると思います。
世の中の変化が激しくなったこの一年、
今、もう一度読みかえしたい一冊です。