音のしらべはDNAに刻まれてるんですね | エジプト旅行も!生活も!旅行会社&貿易会社

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「とっておきのエジプトへ」

エジプトに特化した旅行&貿易会社
合同会社Treasure of the Earthです。

先日、エジプト人紅白をみて、北島三郎さん祭りと、石川さゆりさん天城越えに感動したらしい、、、←演歌かいっ
演歌の音階と調べがDNA的に馴染みがあるんでしょうか、、、

日本史の教科書でみた正倉院の宝物の琵琶↓
唐か隋(中国)発祥の楽器かと思いきや

螺鈿紫檀五絃琵琶(正倉院宝物展)


↓エジプトにあり 名前はウード  琵琶の親戚、先祖的な、、、







先日テレビで銀座十字屋さんがテレビにでていて、ハープはエジプト⁉️と

ほんとだー壁画にありました、、、カルナック神殿
オベリスクに描かれたハープ。


ウィキペディアによると↓
ハープの起源は、狩人の弓ではないかと考えられている。最も古いハープの記録は、紀元前4000年のエジプトと紀元前3000年のメソポタミアのものではないかと言われている。シュメール王朝時代の遺跡からはほぼハープの原型と思われる楽器が発見されており、壁画の記録からも奏法もハープと同じものと見られる。古代の叙事詩やエジプトの壁画に現れ、世界中の多くの音楽文化で発展し独自の展開を遂げた。聖書にもハープは登場し、ダビデ王が最も著名なミュージシャンである

ハープは、、、私のイメージでは、ギリシャ神話に出てくる亜麻色の髪か金髪の女神とかが奏でてそうですが

やっぱりエジプトでした 笑

全身、五感全部でとっておき
とびっきりのエジプトへ
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