クロカン派必見!燃料タンクに穴を開けてしまったときの応急処置とは? | ジープラングラー用ホイール・パーツ輸入販売 戸田 美女木の4x4用品通販店

クロカン派必見!燃料タンクに穴を開けてしまったときの応急処置とは?

◆クロカン派必見!燃料タンクに穴を開けてしまったときの応急処置とは?

こんにちは。町田です。


車種にもよりますが、燃料タンクって、わりと厄介な場所に設置されている場合が多いです。

ホイールベース中間の腹下、リアオーバーハングなどに設置されている場合が多いのですが、どちらにしても、地形に干渉しやすい場所です。

林道ツーリングを楽しんだり、軽くオフロードコースを走る
ぐらいなら、それほど気にすることはないのですが、もっとハードな地形を走る場合は注意が必要です。

実際私も、ロック地形を走っていて、燃料
タンクに穴を開けてしまったことがあります。

で、こうなると、当然自走できません。何とかして漏れを止めて、整備工場へ直行しなければいけない
わけです。

では、どうやって燃料漏れを止めるのか?

そう、聞いたことある方も多いと思いますが、あの方法です。(笑)

「えーっ、聞いたことある
けど、あんなんで本当に止まるの??」って声が聞こえてきそうですが、大丈夫。本当に止まりますから。

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