こんばんは♪
エミです
トレフィーリブログをご覧くださっている皆様、いつもありがとうございます
年明け1月3日(水)「古民家 輪〜Rin」さんにて、久貞祐子 with Friends 新春TeaTimeConcert が開催されました。
主演ゆうこりん、with Friendsとしてマリーと私(トレフィーリ)、
そして輪のオーナー野村さんにも参加していただきました
前半はゆうこりんのソロから始まり、ポピュラー曲、クラシックメドレーと続きました。
コレ、なんだかわかりますか?
去年流行ったお笑いネタ(PPAP?)です。
Pen-Pineapple-Apple-Penのやつ。
わかりにくい(笑)
書いてる途中に黒マジックが切れたことがわかります(笑)
ここまで全力でクラシック
そして、アストル・ピアソラのタンゴ
書いてる意味はわかるけど、
「Combine(コンバイン)」
が入ったことで、皆さん混乱したのでは…
マリーですら最初「は???」って顔になってたの、私は見逃さなかったよ(笑)
ここでのCombineは、農作業の刈り取りマシーンのことではありません。
「結合させること、一体化させること」という意味です。(英語勉強中)
最初のPPAPはココに繋がるんですねぇ
戌年の干支にちなんで、子犬のワルツ(ショパン)と(子)猫ふんじゃったをアレンジしてCombine(ゆうこりんのドヤ感)
ドラえもんの隣は、オーナー野村さんの似顔絵です。
ちょっとひどくないですか(笑)
ひどい似顔絵を披露した上に、無理矢理のむ太(のび太)として登場させ、
初見の伴奏を強要する、ド●えもん扮するユラえもん(ゆうこりん)
立ち位置的には完全にジャイアンでした(笑)
たくさんありすぎるので、以下まとめます。
芸人顔負けの発想と仕込みです。
と、ますますジャイアン化するリーダー(恐)
そして後半は♪トレフィーリ♪です
ラデツキー行進曲(シュトラウス1世)から始まり、ウィーン気質、春の声、美しき青きドナウ(シュトラウス2世)から成る、
トレフィーリオリジナル・シュトラウスメドレー
続いて、アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)
クラシックはニューイヤーっぽく、華やかめなプログラムでお届けしました♪
私が風邪っぴきで本当に申し訳なかったです…
そんなヘロヘロの私を支えてくれる、いつも安定感と安心感満載のマリー。
「僕はゆうこりんが大好きで、昔からずっと応援してるんだよ。」
コンサート後の歓談のお時間に、ひとりのお客様が私にお話くださいました。
「普段はほんわかして、ユーモアたっぷりで、気配り上手な心優しい女性だ。
けれど、一度ピアノに向かうと、途端に夜叉に変身する。
それが彼女のとてつもない魅力だと、僕は思うんだよね。」
と。
ゆうこりんへの、愛情溢れる極上の褒め言葉だと思いました(´;ω;`)
寒い日に飲むあったかいココアのような、
冬の暖炉みたいな、
心と身体をホッと温めてくれる、ゆうこりんのそんな魅力がたくさん詰まったコンサートになったと思います
お正月明けの三が日、お忙しい中集まってくださった皆様
輪のオーナー野村さんと、お手伝いしてくれたひとみちゃん
皆様、どうもありがとうございました
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