過去2回の帝王切開、卵巣嚢腫による腹腔内手術を経験していたワタシ。
他人事で、まさか自分がイレウスになるなんて思ってもみなかった。
仕事で重大な案件を抱えていて、それがようやく落ち着いた矢先のことでした。
休日の朝、単なる腹痛だと思っていた。「昨晩、何か変なものでも食べたかな?飲みすぎたかな?」と思い出しながら、腹痛と下痢症状に悩んでいた。
習い事の送迎は何とかできたけれど、昼食を食べれる体調にはなく、主人にもお腹が痛くて気分も悪いことを伝えていた。
主人も昼過ぎてからも痛がっている私の姿を心配して、夕方に救急外来に受診に行こうと話してくれたけど、子供たちのご飯もあるし、お風呂やら食事が済んでからにするべきか、明日の朝に受診すべきか考え悩んでいた。
子どもたちの食事やお風呂は全て主人がやってくれて、私は脂汗かきながらベッドで痛みと闘っていた。
そして、なんだか直感的に明日の出勤ができない可能性について感じ、上司に今の現状を伝え、(もしかしたらお休み頂くかも)ということで休む場合は改めて連絡させて欲しいとメールで伝えた。
上司は心配して電話までくださって、休日の夜間救急に行くようおっしゃってくださり、仕事も無理のないよう優しい言葉をかけてくださった。
とうとう痛みも悪化し、上司に言われたこともあり、受診を決意。
しかし、下の子が寝ない上に私の変化を読み取って泣き始めてしまう。
どうやら、パパとママが2人で出かけて帰ってこないんじゃないかと不安になり、心配で泣いた様子。そら、痛い痛いと脂汗かいてるママの姿を見れば不安になるよね。
でも下の子が泣いた理由はもう一つあって、「ママが病気でいなくなったら(ご飯は)どうなるの?」という心配もあったらしい。ズッコケ。
下の子には、「(あなたが)寝てる時間に帰ってくるから心配しないでね。大丈夫だよ。」と伝え、歳の離れた上の子に託し、病院へ向かった。
まさかその受診が、しばらく帰れない入院になるとは思いもしなかった。