救急外来と言えど、事前に主人が病院へ連絡し混雑状況なども確認してくれた。

病院へ向かう車内は、下の子が言った発言内容(ご飯どうなるの?)を夫婦で笑いあったり、痛みを誤魔化してポジティブに・・・と思っていたけれど、痛いものは痛い。これに尽きる。


到着後、お腹を抱えながら、どの態勢が痛みを軽減できるか考えてみたけれど、痛いものは痛いままだった。

混雑はしていないものの、待ち時間は長かった。
椅子に横になったりしていたが、診察時間が近づく頃には、看護師さんの配慮で処置室のベッドに横にならせてもらえた。
とは言っても、痛いものは痛い。

のたうちまわりながら、ようやく救命医が登場。


いつから痛いのか、どんな風に痛むか、どんな間隔か問診された。お腹ももちろん触診された。

「腹部のCT撮りましょう!」

そう言われ、あれよあれよと検査。ルートも取られ輸液開始。(食事や水分取れてなかったのでね)


そうこうしているうちに、どうやら搬送(?)先の病院から戻ってきたもう一人の救命医も登場。
と言ってもCT検査の読影をしている様子。

「うーん、イレウスかな?絞扼性かな?違う気もするけど、造影(検査)もしようか。」

え・・・?何それ、イレウスってこと?ただの食あたりじゃないの?え?それって入院ってこと?どうなるの?


と、痛みを感じながら、頭の中は冷静。仕事どうしよう?案件は落ち着いたけど、後処理が全くできてないのに?どうしよう!!子どもたちは?家のことは!?


造影CTは卵巣嚢腫の時にしたけれど、これまた気持ち悪かったんだよね。
でも痛いし、原因がわかるなら背に腹は変えられぬ。



最終診断は・・・(続く)