若干肌寒い日があるとはいえ、気温としては比較的過ごしやすい時期だ。
こんな時期は仕事に、学習にと、はかどっている人も多いだろう。
単に翻訳に関心のある人、といってもその背景は様々だ。中には翻訳に
は興味はあるものの、具体的なアクションは起こしていない人もいると思う。
ここで翻訳の仕事について基本的な事柄を整理してみる。
翻訳の仕事は、主に文芸、実務(技術)、映像、の3つがあるといっていいだ
ろう。中でも実務翻訳がマーケットとしては一番大きいといわれている。
以前にも記載したのだが、実務翻訳には医薬、金融、IT、法律、特許などの
分野がある。実際プロの翻訳者には、ある程度専門の分野を決めて活躍し
ている人も多い。
では、これから実務翻訳者を目指す人はどの分野を専門にすべきだろうか。
個人的な見解だが、需要、分野への関心度、経験を考慮して決めることにな
る。
語学力が重要なのはいうまでもないが、分野に応じて専門知識を深めていく
ことも大切となる。
専門知識については、なるべく具体的に経験することで、内容をより理解しや
すくなるだろう。