ブックカバーチャレンジの後編。
5日目〜7日目。

次は指名しないのでやってみたい方どうぞ!

『5日目』

森博嗣さんのダウンツヘブン
ですかスカイクロラシリーズとして。
スカイクロラは多分図書館で借りたんですね。
実はこのシリーズのハードカバーは
想定もきれいなので、そっちで
上げたかったけど、持ってなかった😅

内容的にはつかみどころないとこも
あるけど、想像させる雰囲気も
個人的には好きなシリーズやったかな。
作家さんの趣味の模型から派生した
もので、ミステリではなく飛行機ものです。


『6日目』


パディントン発4時50分

1冊くらいは洋書の訳書をね。
ということでアガサクリスティから
ポワロではなくミスマープルシリーズ。

エラリィクイーンとかいくつか海外の
ミステリーも読んだけど、物によっては
翻訳が読みにくいものもあるなか、
これは比較的読みやすかった。

本格ミステリーは言葉使いでトリックの
ヒントになってたりするから、翻訳が
難しいのかな?と思ったりしてます。

これはテレビドラマになってたりして、
面白かったです。


『7日目』(最終日)

四国はどこまで入れ換え可能か

内容書けないけど、このセンス。笑
Eテレの影響で買った一冊。
こういう発想力が欲しいよね〜。
これは最後って決めてました。

慶應大学の佐藤雅彦さんの著書。
ピタゴラスイッチで有名かな。
短編ネタの集まりなんで気楽に読めます。

7冊選んだけど、迷うやつもありました。
一時期よく本読んでたので、面白かった。
やっぱミステリー多かったですね。笑