猫またの曲猫またの曲、ほぼ完成状態で長期熟成させているが、今日は更に新しい音を加えた。最終音としてppppの超高音域の不協和音を置く。主和音から相当離れた音、崩れた並び、痺れた余韻を醸す調子っ外れな響き…だが、これほどの高音域で鳴ると違和感はない。空気、冴えわたる空気そのものになる。#良いことノート