もう日は変わってしまったけど、11日は「十六夜」でした。
十六夜(いざよい)は「ためらう」とか「躊躇する」という意味らしいです。
十五夜の満月の月に比べ月が出るのが若干遅く、ためらっているように見えるから十六夜の月を「十六夜月」と呼ぶようになったとか。
一昨日の夜は満月だったんですが、おぼろ月でした。
そうやって、昔の人は月の出方や見え方に名前をつけたりするほど、太陽や月が生活の一部だったんだなって思う。少なくとも僕は「今日は月の出が 昨日よりちょっと遅いな~」なんて思った事ないからな。まあ月の出が見えるような場所にそもそも暮らしていないんだけどね。ダメだなー
十六夜月と言えばこの曲「十六夜月に照らされて」
The BOOMのメンバーの写真だけど、これは宮沢和史さんのソロの曲です。
このアルバムに収録されています↓
「Sixteenth Moon」
Sixteenth Moon/宮沢和史

¥3,059
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このアルバムの曲、すべての曲が僕にとっては名曲なんです。
宮沢さんは、The BOOMの頃から、沖縄とかジャマイカとか音楽のルーツに惹かれて、いろんな要素を取り込みで行くのが魅力的だなって。でも秀逸なメロディセンスや歌詞は変わらないんですよね。好きなアーティストの一人です。ライブも良く観に行ってたな。若干二十歳の頃です。
これは彼の「原点回帰」的なアルバムで音楽的にも彼のルーツを掘り下げた感じかなって思う。僕の好きなベーシスト「ピノ・パラディーノ」のベースも最高です。
こんな記事書いてたら、なんか当時の事をいろいろ思い出して感傷的な気分になってきた(笑)