こないだ恵比寿ガーデンシネマに行ったときに知ったんですが、来年の1月末で恵比寿ガーデンシネマは閉館してしまうらしい・・ 好きな映画館の1つだっただけに残念で仕方ない。
最近は都心にもシネコンが増えてきて、そのあおりを受け業績不振になり閉館になるそうです。
確かにシネコンは上映作品も多いし、綺麗だし、音も良いし、3Dも観れるってことで、そっちにお客が流れるのは仕方ないかなーとも思う。一方で、世界中から集めたメジャーではないが質重視で選び集めた映画を日本で上映してくれるような映画館が閉館になっていってるんだよな~ なんだか複雑な気分。
その恵比寿ガーデンシネマの閉館前の特別企画として、「スモーク」や「25時」「モーターサイクル・ダイヤリーズ」とか選りすぐりの16作品が来月上映されるみたいです。閉館は残念だけど、この特別企画は楽しみだな。
$Travis 流
$Travis 流
$Travis 流
2か月振りに恵比寿ガーデンシネマに行ってきました。
目的はコレ↓
$Travis 流

ウディ・アレンの40作目の映画らしい。映画1本の製作費だけでも膨大な金額なのに40作も撮るなんて・・マジ凄いっす。
理屈っぽいオヤジのボリス(ラリー・デヴィッド )と若い女の子のメロディ(エヴァン・レイチェル・ウッド)を中心にしたラブコメディな映画でした。
 ボリスが世間に対して毒を吐きまくっているのも痛快だったし、物語の最後には、なんだか幸せな気分にさせられて、あー観て良かったな~と。
 ウディ・アレンの過去の作品の「アニー・ホール」と どこか同じような空気を感じる映画で、マンハッタンの風景がとても綺麗に映ってます。エヴァン・レイチェル・ウッドという女優さんは初めて知ったんですが、惚れました(笑) 


恵比寿ガーデンプレイスもすっかりクリスマスな感じでしたよ

$Travis 流
$Travis 流
$Travis 流
12月24日、クリスマスイブの夜に マイケル・ジャクソンの特番がやるようです。番組名は「マイケル・ジャクソン This is it 4時間スペシャル」
昨年、マイケルが亡くなった影響で、「This is it」という映画が公開され、1年以上経った今でもこうやって特番が放送されたりするのは、とても素晴らしい事だと思う。
でも、この「This is it」ブームで終わって欲しくないというのが本音です。彼の残した 音楽、パフォーマンス、それらを通して彼がやろうとしてたことは、もっと評価されるべきだと思います。



1991年にリリースされたアルバム「DANGEROUS」このアルバムの1曲で「Heal The World」という曲。
マイケルの名盤「Off The Wall」「Thriller」と同じく僕の大切なCDの1枚です。
デンジャラス/マイケル・ジャクソン

¥1,890
Amazon.co.jp

$Travis 流
先日、角川シネマ新宿に行ったときに見つけたチラシ。「さしさわりのある 映画特集」。詳細はこのチラシからは分からないが、映画のラインナップを見ると、事件モノ、ヤクザもの、戦争モノ、ポルノみたいなモノ、等など。なるほど、さしさわりありそうだわ・・・
いや、いつか必ず行きます。
$Travis 流

こないだのブログにも書きましたが、「シチリア!シチリア!」が昨日、公開されたので、さっそく観てきました。
先着200名までの限定プレゼントとかで、パスタやキッチンタイマーを貰っちゃいましたよ、ラッキーです!!イタリアのパスタ・メーカー「バリア」が協賛してるのかな。
$Travis 流
映画の舞台は もちろんシチリア。1930年代からのシチリアを少年の成長と共に描いてます。その間、イタリアはファシズム支配から第二次世界大戦、戦後の時代、経済成長と時代が移り変わっていく。
シチリアのバーリアという街で生活しているベッピーノという少年と その家族を中心に話は進んできます。とにかく、どの時代でもバーリアは美しいし、この映画には、怒りも、悲しみも、喜びも、ユーモアも すべてが詰め込まれていると感じました。そして エンニオ・モリコーネの音楽は その映像に完全に調和していて、最高に美しい。

ジョゼッペ・トルナトーレは自分が生まれ育ったシチリアを本当に愛してるだな。なんかそういうの羨ましい。

映画を観終わって思ったんですが、どんなに長く感じる時間でも、過ぎ去ってしまって記憶になると時間という概念がなくなるんだよね。あんなに悲しい出来事も、幸せだった時間も記憶の中では一枚の絵を観るようにしか思い出せない。人生はあっという間だし、年をとって人生を振り返ったときに、どんな思い出も輝かしく思えるんだよって この映画に語りかけられた気がしました。