ああ 今年ももう4分の1が過ぎ去りましたね。
ところで毎年3月は 

8日 姪っ子の誕生日(3歳)
11日 母の誕生日(61歳)
13日 父の命日

という行事があるのです。
身内の生と死に関するイベントが、この5日間に集中しています。

今年の3月11日は、あの大震災から1年の日だったし、9日には父の法事がありました(13回忌)。
大切な友人の誕生日があれば、友人から結婚の報告もあり、そして僕の山登りの師と仰ぐ人が急性白血病と診断されたりもしました。

僕にとっては3月は1年で一番、生と死を考える月であり、親戚や家族、そして友人の存在をありがたく感じる月なのです。

法事の日は親戚が集合したのですが、12年たった今だから話せる あの時の経験を話すことができて、肩の荷が下りた気がしました。

そんな3月でしたが、山登りの師の回復を願う意味もあって、先週一人で山に登って来ました。

$Travis 流

右上の白いのは富士山です。雪の部分が中に浮いているみたいです。

ルートは、ヤビツ峠⇒三ノ塔⇒塔ノ岳⇒大倉バス停 

$Travis 流

クサリ場あり、梯子あり、岩場あり、雪あり、ドロドロありでなかなか困難な道のりでしたが、頂上を経て大倉バス停にたどり着いた達成感は、かなりのモノでした。

この曲 初めて聞いたのは中学生の頃だったかな。ギターのフレーズが印象的で、一生懸命練習したものです。
あまりに静かでキレイな曲なので、この曲の歌詞が「黒人解放」のことだと気がつくのはずっと後になってからでした。ビートルズというバンドの懐の深さ、ポール・マッカートニーのポップセンスの凄さを改めて感じます。



ちょっと古いけどカーリー・サイモンのBlackbirdです。


個人的には コッチも好き↓



黒人であるコリーヌ・ベイリー・レイが歌うと、また違った深みを感じますね。伴奏はハービー・ハンコックという豪華さです。歌がうまいとか、そういった事を超越してますね、歌を、想いを伝えることが大事で、技術的な事は、その手段でしかないんだなって思わせられる映像です。


オスカー・ピーターソンのピアノが好きです。きっとこの人はロマンチストでヤンチャな人だろうと勝手に思っている。
4~5年前だろうか、オスカー・ピーターソントリオが来日した時に、Liveに行かなかったのを後悔しています。
フロスト×ニクソン [DVD]/マイケル・シーン,フランク・ランジェラ,ケビン・ベーコン

¥1,500
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「ウォーターゲート事件」で、アメリカ歴史上初めて任期の途中に大統領を辞任したニクソンに、英国の人気司会者フロストがインタビューを敢行するとう歴史上の事実を描いた映画です。

ニクソンが大統領職を追われる場面から映画は始まる。
フロストが自らのキャリアのためにニクソンへの独占インタビュー番組を企画します。そして彼自身が資金集めや出演交渉に奔走するのです。報道の世界はよく知らないが、司会者が大きな秘密を暴く為に、番組を私財を投じて番組を作ってそれをTV局に売るという図式は、今の日本にはない気がする。

メインであるニクソン×フロストのインタビューシーンは圧巻でした。特に最終日のニクソンの告白のシーンの緊張感ったら、凄いものがありました。ニクソン役のフランク・ランジェラ、そしてフロスト役のマイケル・シーン、本当に素晴らしいと思います。


それにしても、アメリカの政治家に関する事件って、本当に興味深い。大統領直轄の機関であるCIAなんて、スパイ活動どころか、暗殺やテロ支援なんかもやっちゃうし、それを暴こうとする連邦捜査局FBIとの駆け引きも面白い。今映画館でやっている「J・エドガー」も気になるな。

日本の政治家って悪い事をしても、逮捕されないしTVでもあまり叩かれることもない。お金をダマしとったりしてもお金を返還して終わり、みたいなね。罪を認めて辞任もしないし、マスコミが政治よりだから必要以上に追求したりもしないんだよね。フロストみたいな司会者やジャーナリストが必要なのにな~ なんて思うんですが、本当にいたら潰されるんだろうな。
週に1回、近所のコンビニで1ℓの紙パックのオレンジジュースを買うのですが、レジで「ストロー要りますか?」って毎回聞かれます。1ℓのドリンクでのストローの使い道が分からないので、「いいえ」って断るのですが、家に帰ってみると・・・ 
なぜかストローが入っているってことが2週間続きました。2回とも店員はアジアの国の男性でした、
もしかしたら「いいえ」と「はい」を逆に覚えてしまってるのか? よく分からないけど、もし3回目があったら僕が教えてあげようと思ってます。

それはさておき、もう2週間前ですが、神奈川県は丹沢の大山に行ってきました。関東の山々に雪が降った次の日に行ったので、かなり雪が積もっていました。

$Travis 流
登り始めから、こんな雪の中を歩きました。

$Travis 流
途中で富士山もキレイに見えました。

$Travis 流

$Travis 流

山は やっぱ最高です。最近は仲間と山に行く機会が多いのですが、一人で登るのも仲間と登るのも、どっちも好きだな。
僕なんて、大した山に登るわけではないけど、「何で山に登るの?」って たまに聞かれます。改めて考えても、別にこれといって理由なんてなくて答えには困ります。理由はないけど、山に行きたいってだけ。NZに行ったのだって理由はなかった。行きたいって思っただけ。何か理由をつけて始めたことより、心の赴くまま始めたことの方が長く続いてるんだよね。