裸足の1500マイル [DVD]/エヴァーリン・サンピ,ローラ・モナガン,ティアナ・サンズベリー

¥2,500
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邦題は「裸足の1500マイル」ですが、原題は「RABBIT PROOF FENCE」これは(ウサギよけフェンス)という意味かな。この物語では この“フェンス”が重要な意味を持っているんですけどね。ちなみに実話です。
話は1930年くらいの西オーストラリアが舞台になっています。白人と原住民アボリジニの間に生れた混血の子供をアボリジニの親から引き離し、彼らの住む村から1500マイル離れた、西オーストラリアの都市パースの北にあるムーアリバー収容所に連れていきます。いわゆる「白豪主義」というやつで、原始的な暮らしをする原住民か白人の血が入っている子供だけを保護して教育するという名目のもとに行われていた。
主人公の女の子3人は、この収容所を逃げ出し1500マイル(約2400㎞)も離れた母の住む村を目指します。その道のりは荒野、もしくは砂漠といった、かなり厳しい環境で、しかも保護をしようと躍起になった白人と、追跡人のアボリジニの男が追っかけてきます。
さてどうなるんですかね・・
21世紀になった今でも静かに根強く残る、原住民と入植者=白人の問題。そんなに長く暮らした訳じゃないけど、AUSやNZで原住民たちの低賃金や犯罪率が高いといったニュースをみた事があります。多分、一部の白人と、一部の原住民の子孫たちの問題だろうけど、それは想像以上に根深いんだなと思う。
ところで、主人公の少女たちが荒野を、そして砂漠を歩いて行くその姿からは学ぶべき事が多い。ただ歩くだけではダメだし、信じる事、祈り、想い・・ いろいろね。そしてやはり歩く、倒れても、失ってもね。これが実話だというのが、とても悲しい。
西オーストラリアの写真は このブログでも紹介した事がありますが、この映画の撮影したクリストファー・ドイルの映像は、本当に素晴らしいです。旅行中のある朝に見た空の色、同じ色の空を この映画で観る事ができるなんて・・ 感動。

これは おまけ

これは例のフェンス・・ なわけないか。

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邦題は「裸足の1500マイル」ですが、原題は「RABBIT PROOF FENCE」これは(ウサギよけフェンス)という意味かな。この物語では この“フェンス”が重要な意味を持っているんですけどね。ちなみに実話です。
話は1930年くらいの西オーストラリアが舞台になっています。白人と原住民アボリジニの間に生れた混血の子供をアボリジニの親から引き離し、彼らの住む村から1500マイル離れた、西オーストラリアの都市パースの北にあるムーアリバー収容所に連れていきます。いわゆる「白豪主義」というやつで、原始的な暮らしをする原住民か白人の血が入っている子供だけを保護して教育するという名目のもとに行われていた。
主人公の女の子3人は、この収容所を逃げ出し1500マイル(約2400㎞)も離れた母の住む村を目指します。その道のりは荒野、もしくは砂漠といった、かなり厳しい環境で、しかも保護をしようと躍起になった白人と、追跡人のアボリジニの男が追っかけてきます。
さてどうなるんですかね・・
21世紀になった今でも静かに根強く残る、原住民と入植者=白人の問題。そんなに長く暮らした訳じゃないけど、AUSやNZで原住民たちの低賃金や犯罪率が高いといったニュースをみた事があります。多分、一部の白人と、一部の原住民の子孫たちの問題だろうけど、それは想像以上に根深いんだなと思う。
ところで、主人公の少女たちが荒野を、そして砂漠を歩いて行くその姿からは学ぶべき事が多い。ただ歩くだけではダメだし、信じる事、祈り、想い・・ いろいろね。そしてやはり歩く、倒れても、失ってもね。これが実話だというのが、とても悲しい。
西オーストラリアの写真は このブログでも紹介した事がありますが、この映画の撮影したクリストファー・ドイルの映像は、本当に素晴らしいです。旅行中のある朝に見た空の色、同じ色の空を この映画で観る事ができるなんて・・ 感動。

これは おまけ

これは例のフェンス・・ なわけないか。