キーラ・ナイトレイが出演しているシャネルのCM、気になっている人もいるのではないでしょうか。バイクに乗っている姿がなんともカッコいいです。

CMでジョス・ストーン(Joss Stone)が歌っている、これまたカッコいい曲「A Men's World」はジェームス・ブラウンの曲です。

そんな2人の共演の映像がありました。



R&B(リズム&ブルース)の名曲ですね。後半のファンキーな曲もカッコいい!
しかしこの曲「Men's Men's World」とか「Men's World」それに「The Man's World」やら、タイトルが微妙に違っていて、どれが正しいかわかりません・・


ブルースとかジャズ、ゴスペルといった黒人の音楽をルーツにするジェームス・ブラウンがR&Bを歌い、さらに進化する彼は、ソウル・ミュージックやファンクと呼ばれる音楽を生みだしていきます。黒人が白人の奴隷だった時代があって、そこから生まれた歌を白人のジョスと一緒に歌うという、とても意味のある映像ですよね。今日では当たり前の事なんですが。

今のHIP HOPも、R&Bもジェームス・ブラウンが存在したかったら、全然違うものになっていったんだろうな。マイケル・ジャクソンやプリンスなんかも、間違いなく影響されていますからね。
ちなみに日本にもR&Bシンガーなる人達がいますが、なんかルーツが違う気がします。まあいいんだけど。

そんなジェームス・ブラウンは、麻薬をやったり、便器に銃を乱射(笑)したりして、何回も豚箱行きになっています。真の天才はめちゃくちゃでなければいけません(笑)



濃いな~ カッコいい まさにソウルの帝王だ。