セロ弾きのゴーシュ [DVD]/佐々木秀樹,雨森雅司,白石冬美

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宮沢賢治さんの作品の中でも 「セロ弾きのゴーシュ」は、「銀河鉄道の夜」の次に好きなので、何回も読んでいるのですが、このアニメ化した作品は初めてでした。
監督は、あの高畑勲さん、現在はスタジオジブリが販売しているようです。

当然ですが、アニメなので本と違い、実際に音楽が流れます。ベートーベンの交響曲とかがね。そういう意味では伝わりやすいのかなって思うんですが、この作品を観て、改めて宮沢賢治さんの原作の凄さが分かってきます。

宮沢賢治さんは、自身もチェロという楽器が好きで、弾いてたようですね。彼は音楽の起源が、動物の鳴き声や風の音といった“自然”にあるということを知っていて、その重要さを この作品で伝えたかったのかなって思いました。

ちなみに「ゴーシュ」というのは フランス語で「不器用な」という意味だそうです。