中川先生がまた、
同じ講義をされる可能性もあるので、
内容は詳しく書くのはやめます。



この本を書かれた中川裕先生が、

講義をして下さいました。


アイヌ物語文学は、

全て登場人物の誰かの視点で語られ、

その主人公によって、

3つに分けられます。


人間以外の物→神謡

普通の人間→散文説話

超人→英雄叙事詩


今回は、

英雄叙事詩の講義でしたが、

綺麗な英雄ではありません。


表現が難しいですが、

文章読んだだけでも、

かなりグロい部分有りですキョロキョロ


そしてまた、

語り手によって、

同じ話のストーリーが、

変わっているそうです。

いつどのようにして変わったのか、

今では調べることはできません。


とにかく、

私の初めの想像とは、

全然違ってました。


アニメの、

ドラゴンボールみたいです。

(これはかっこいいか?)


中川先生がご紹介されてたHPのご案内


アイヌ民族文化財団HP



YouTube動画です




ところで、

憧れの東京文京学習センターですが、

その開放感に驚き‼️びっくり


講義室も事務室も、

全部ガラス張り。





そしてその広さびっくり


地下1階、2階、3階があり、

講義室だけで15部屋もあります。


ほんまにどんだけ広いねんガーン

て思いました。


羨ましいです。

京都なんか講義室1つしかないもんねキョロキョロ


今度京都駅前に出来る、

市立京都芸大になんか移動したら、

嬉しいんやけどなぁ〜


ではまたですニコニコ