今、自分に出来る事を模索しながら日々過ごしています。
東日本大震災後、岩手県田野畑村、宮古市田老町、宮古市、山田町、大船渡市、陸前高田市、宮城県石巻市
と救援物資を届けながら現状を見てきました。まだ一部ですが広い範囲での被災状況に愕然としております。
被災地での日々の状況は刻々と変化しており、物資がまだまだ必要な場所、物資から心のケアが必要な
場所など多種多様となってきました。
特に必要なのが、現地での物資仕分け、情報収集、避難所管理などに関わる人材。
そして、子ども達へのケアです。
現在春休みの子ども達は、学校が始まるまで避難所での生活のみとなっておりストレスを抱えている
子が多いということです。避難所周辺は校庭、体育館と既に避難所として使用している場所も多いため
難しい場所もありますが早くに取り組んでいきたいと思います。
子ども相手なら任せろ!という方、ぜひ一緒にやりませんか!
ご連絡お待ちしております。