救援物資は自衛隊他、民間のボランティアが運びだし始めている。
ここで重要なのが、受け入れの体制整備である。
前の記事で書いたが、県庁の対応についての疑問。今日は代表電話及び担当部署の直通電話は繋がらなかった。
今後窓口になるべく場所ではこんなことではいけない。SAVE IWATE 代表 寺井 良夫さんは訴えた。
「今すぐに盛岡のボランティアセンターを開設を!」
現状は寺井 良夫さんが代表を務める 邑計画事務所に学生グループ「ワカモノプロジェクト」メンバーが
詰め、作業を行なっている。
今日の打ち合わせでは、早急に盛岡市内中心部にボランティアセンターの必要性について話し合われた。
餓死寸前の方々もいる被災者を一刻も早く救うために
東北地方太平洋沖地震
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