4ヶ月待ちましたよ
もう1-9巻まで20回ぐらい読み直しましたよ
待ちきれないですよ月曜日
セト〜
20回も読み直してるからね
伏線のようなものに気付きますよ
あ、今日は星ニナ話なので
ご興味ない方ごめんなさい
まずアズの伏線
アズの想い人は本物のアリシャ？
本物のアリシャの馬車が落ちたときに
アズは アリシャ…
と含みをもって名前を呟いてた。
そして星祭の日の願い事で
もう願うことは何もないからな
と言っていた。
それは、想い人である
幸せを願うアリシャが他界したから？
それ以上に望むものはないって意味？？
そして、本物のアリシャのときは
何も出来なかったから
偽物のアリシャであるニナのことは
もう諦めない。立ち上がる。ってこと？
そして
ホルト将軍の拗らせ相手はノア王？
ニナ、セト、アズの三角関係をみて
ホルト将軍は
僕も何年も拗らせている件がある…
きっかけがあればなぁ
ということを呟いていて。
ニナがノア王と話しているときに
ニナの正義感ある発言から
お前をみているとそんなヤツを思い出す
我が道には不要であった もう死んでいるかもな
といってた。
そのヤツ＝投獄されているから
生死のわからないホルト将軍なのでは
ニナが
思い出すのは気持ちが残っている証拠です
なんて言ってたから
どこかでくっつくのかも。。。？
セトの心の扉をあけるのは…
セトの子供時代は心の扉が閉まっていた。
それを開けたのは笑顔のニナ
そして今回子供のセトが戻り
自らドアを閉めてしまった
次にあけるのは
やっぱりニナなのか
それとも自分で開けるのかな。
ビドーがセトに
ここで終わりじゃないでしょ。
大事な気持ちはまだあるんだから。
こうゆうのは引いたら終わり。
って言ってたから
意外とビドーのこの言葉が響いて
自分でドアを開けるのかな？？と
思っている
セトのニナへの愛は唯一なだけに、深い。
アズが表紙の10巻
好きなのは