今日も、「世界一簡単なフランス語の本」を読みました。
まだ、第一章。
綴りと発音の関係、というテーマで、
章の最後には、
プルーストの『失われた時を求めて』
カミュの『異邦人』の
冒頭の一文が読めるようになっている。
私としては、
リアルな発音ではなく、
あくまで「カタカナでサクッと表現」された発音なので、
納得いくようないかないような感じですが、
とりあえず、
読み方のルールを、ひととおり理解した感じかな。
この新書一冊でも、
取り組み方によっては、
フランス語が話せるようになる!
かはまだわかりませんが、
読み方のルールがもう少し入るまで、
一章も繰り返し読むとしましょう。