2018年04月
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです。皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園などがあります。また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。(環境省HPより)
内藤町という住所は内藤家からきているのかもしれませんね。
そんな新宿御苑に久しぶりにやってきました。
内藤町が所在地になっていますが、新宿区と渋谷区に跨がっています。
とても広いですね!
多くの人が訪れていました。
都会にあって、この自然ですから、当然でしょうか。
外国の方の姿も多く見られました。
苑内を廻ると、その自然に、みどりに、魅了させられます。
桜はもちろん、藤の花もさつきもすでに終わっていました。
今年は全ての花が早いですね。
しっかりと都会を感じさせるビル。
残った花もありました
セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)です。
都会のオアシス。
気持ちの良い時間でした。
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです。皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園などがあります。また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。(環境省HPより)
内藤町という住所は内藤家からきているのかもしれませんね。
そんな新宿御苑に久しぶりにやってきました。
内藤町が所在地になっていますが、新宿区と渋谷区に跨がっています。
とても広いですね!
多くの人が訪れていました。
都会にあって、この自然ですから、当然でしょうか。
外国の方の姿も多く見られました。
苑内を廻ると、その自然に、みどりに、魅了させられます。
桜はもちろん、藤の花もさつきもすでに終わっていました。
今年は全ての花が早いですね。
しっかりと都会を感じさせるビル。
残った花もありました
セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)です。
都会のオアシス。
気持ちの良い時間でした。