またまた超久しぶりのブログです。
今年に入って物事がすごく加速しているのは、
すごく感じていたし、
新型コロナが流行して世界中がこれまでの世界とは一変してしまった時も、
こんな形でやってきたか！
っていう感じで、
さすがにこんなのは来て欲しくはなかったけど、
「何か変化がやってくる」ということ自体は心のどこかで受け入れていたというか、、、。
あるスピリチュアルリーダーが、
コロナが落ち着いてきたからといって、
そこから何も学びとらず、
また元の生活、元の思考に戻ってしまっては目醒めることはできません。
なんていうことを言っていました。
これを読んでいる方は、新型コロナ流行前と後、
何かご自身に変化はありましたか？
私自身は、仕事が休みでステイホームの期間が結構あったので、
モノに向き合いながら断捨離をしていましたが、
その他の変化としては、
睡眠を大事にするようになり、
自然と朝型に生活習慣が変わりました。
朝の静けさの中で、数分の瞑想をしたり、
ダイエットをきっかけに、ひたすら栄養の勉強をしたりしています。
変化と言っても、私の場合は特別スピリチュアルなことという訳でもなく、
それでも睡眠を大事にするようになったからか、
最近見る夢は、夢と現実の差があまりない感じで、
帰宅途中に私の目の前に現れたスズメが夢の中で助けたスズメに感じたり、
出勤途中で見た雲が龍に似ているなと思った途端、夢の中で超リアルな龍雲を見たことを思い出したり、
同僚がなくした赤ペンのキャップを夢の中で見つけたら、
次の日、出勤するとペンにキャップがついていたので同僚が驚いていたり、、、。
私はブログにスピリチュアルな内容を書いたりしますが、
ヒーラーとかスピリチュアルカウンセラーとかでもないし、
特別な能力があるわけでもないです。
以前、スピリチュアル系の会社で仕事をしておりましたが、
だからといって、
当時、夏至、冬至、春分、秋分とか、
正直、全く興味がなかったというか、
それがどうしてそんなに大事なのか、よくわかってなかったんですよね。
でも、今、夏至まであと1週間となってる訳だけど、
なんというか、エネルギーが高まっているような、
そんな感じはこんな私にもあるんです。
なので、なので、
何が言いたいかというと、
私もこの時期、大切に過ごしていこうと思うので、
みなさんも是非大切に過ごしていってくださいませ。
私が特に意識していることは、
ネガティブな感情が湧き上がったときは、
「手放すもの、見つけたわー！💕」
という感じで、手放すようにしていること。
手放すというのは、
まぁ、やり方はなんでも良くて、
私の場合は、そのネガティブエネルギーを私の体の中からだすイメージで、
宇宙に放り投げています。
イラッとするようなことがあったら、
それ（その人）をイラッとしたことの100倍返しくらいで愛を送るようにしています。
簡単なやりかたは、
「ありがとう」
を言うことかなと思います。心の中でいいので。
特にネガティブなことがなくても、
今、目の前の、自分の目に映るもの1つ1つに
「ありがとう」を投げかける。
なんてことも時々やってます。
歩いて通勤するとき、足を1歩踏み出すごとに、
「ありがとう」を何かに向けて呟きます。
やってみて、これは、非常に効果ありました。
超、気分が良くなってなんかウキウキしてくるんですよね。
10年以上前に、上記の本を読みましたが、
そこに、
「感謝は最高を固定する」
ってありました。
そう、何にでも感謝していると、
目の前、感謝できるものだらけになって、
なんか私の周り、感謝できることしかないじゃん！サイコー！！ってなる。ホントに。
このコロナの世界的流行の中で、
誰もが何かしら変わったんじゃないかと思うし、
成長もしたんじゃないかと思うけど、
この加速している時期、
さらにプラスアルファで何かやってみたいけど、
何すればいいのかなっていう人は、
「ありがとう」の超連発！ってのもいいかなって思います。
最後に参考になりそうな本を1冊ご紹介。
昨年読んだ本で、
「ありがとう」を1日500回いうと、宇宙へのオーダー力が6万倍！
「ありがとう」を5万回いうと、宇宙とつながっている感覚になる。
的な内容を、私の読書ノートにメモっておりました。
そして、私は昨年、実際に5万回の「ありがとう」を1ヶ月半かけて言いました。
実験好きなので、一応チャレンジしています。笑
その頃の変化といえば、
仕事では「こうありたい」という方向に自然に変わりました。
「龍」を意識するようになりました。
すべてうまくいってる感がありました。
そういえば、友人が作ってくれたFacebookグループで毎日感謝の投稿をする習慣、
まる2ヶ月が過ぎました。
1日も欠かさずやっていますが、
すっかり感謝を探す習慣が身についています。
それによってどんな変化があったのか、、、というのは、
3ヶ月続けてみたところで振り返ってみたいと思います。